「すべてのページアイテムをオーバーライド」して、部分的に「選択部分をマスターから分離」します。
マスターから分離とは、いったいどういうことですかね?
論より動画はこちら↓ “【マスターページとオーバーライド 第4弾】アイテムをマスターから分離すると、マスターの修正が反映されないとは、論より動画。” の続きを読む
正規表現は見よう見まね
「すべてのページアイテムをオーバーライド」して、部分的に「選択部分をマスターから分離」します。
マスターから分離とは、いったいどういうことですかね?
論より動画はこちら↓ “【マスターページとオーバーライド 第4弾】アイテムをマスターから分離すると、マスターの修正が反映されないとは、論より動画。” の続きを読む
柱やノンブルのようなマスターページのアイテムは、触れません。
「すべてのページアイテムをオーバーライド」するとお触りできますが、マスターページ上での修正が反映されなくなります。
具体的に説明すると、柱の文字をページ上で直したけれど、やっぱりマスターページで修正します、ってときはどうするの? “【マスターページとオーバーライド 第3弾】オーバーライドすると、マスターページでの変更が反映されなくなります。けどけど、すべてのローカルオーバーライドの消去をすれば、反映されます。” の続きを読む
柱やノンブルのようなマスターページのアイテムは、どんだけ触ろうとしても触れません。
しかし、「すべてのページアイテムをオーバーライド」すると、お触りできます。
(すべてのページアイテムをオーバーライド→記事「よく意味がわからない「すべてのページアイテムをオーバーライド」と「マスターページを適用」を録画しました。やっぱり、論より動画。」)
お触りできた嬉しさで、あっちこっちにと節操なく移動してたけれど、やっぱりもとに戻したい!
そんなときは、 “【マスターページとオーバーライド 第2弾】よく意味がわからない、オーバーライドとオーバーライドの削除は、論より動画でどうぞ。” の続きを読む
柱とかノンブルのような、マスターページにあるアイテムを動かしたいなら、
「すべてのページアイテムをオーバーライド」
マスターページのアイテムを動かしてしまった、消してしまった、けど復活させたいのなら、
「マスターページを適用」です。
論より動画のYOUTUBEは↓ “【マスターページとオーバーライド 第1弾】よく意味がわからない「すべてのページアイテムをオーバーライド」と「マスターページを適用」を録画しました。やっぱり、論より動画。” の続きを読む
オブジェクトをカーソルの↑↓←→キーで動かすときは、
環境設定のキーボード増減値を指定(例えば、行間幅)
正確でさくさく!
見出しの番号とか図版の番号とか、校正で順番が変わると、修正が面倒くさいです。ひとつひとつ打ち直したあげく、間違ったりして。
そこで今日ご紹介するのは、自動ナンバリング機能!
鼻の穴が膨らむほど、楽チン。
※箇条書きを利用する方法は→「⑭連番/自動番号(箇条書き)」
見出しの前に1行アキ。
あるいは、見出しの後に1行アキ。
アキを空白行で凌ぐデザイナーがいますが、あれ、あきません。
ページの先頭に見出しがきたら1行空いてしまうし、面倒だし、間違えやすい。
そこで……
縁あって、ほかのデザイナーの仕事を引き継いだら、InDesignに不要な特色が混ざってました。
2色印刷なのに、3色もあるぞ。イラストレーターの図版やInDesignのあちこちに、大量に。
明日、納品だというのに、どうしたらいいのでしょう?
“【ピンチ!】必要ない特色がたくさん隠れていた! InDesignとIllustratorから、不要な特色を消す方法です。” の続きを読む
見出しのオブジェクトを
するための手順です。
こんな感じ↓
見出しが100個あっても、たったの30秒です。
これしないと、損。
この動画は、名作です。
ぜひ観てください。
題して、「11種類のアイテムを一括変換」
全ページの見出し、強調文字、写真枠を一括で変換できるんです!
“これはぜひ観ていただきたい、InDesignの感動巨編「見出し、強調文字、写真枠を一括で変換できるんです」論より証拠の1分動画。” の続きを読む