段落の頭のカギ括弧の位置を変更します。
文字組みアキ量設定を使います。
下の画像の順番通りに進むだけ。
質問されたら、はい or OKをクリックしてくだい。
オリジナルの文字組みセットを作成します。
お好きなお名前に↓
↓こうなります↓
設定を変更すると、
↓こうなります↓
ほかの設定では、
↓こうなります↓
★印の段落スタイルを検索と置換でまとめて変換→★も消します。
[]に囲まれた不揃いのスペースを統一する
[]に囲まれた不揃いのスペースとは、[]、[ ]、[ ]、[ ]のことです。
これを全角スペース3つに統一します。
わかりやすいように、一度[●●●]に置換してから、スペースに置き換えています。
正規表現は、([) *?(])
一回の作業で検索と置換できます。
この動画を見ると、なんとなく検索と置換での正規表現の使い方がわかるような気になりませんかね?
表の作り方〈第3弾〉セルスタイルの設定
表の作り方〈第4弾〉表スタイルの設定
表の作り方〈第2弾〉表の位置を調整する方法
本文中の表の位置を移動します。
まず、左右。
次に天地に移動する場合、
表の中の罫線は、
表の作り方〈第1弾〉/Numbersで作成した表をExcelのデータとして配置
まずNumbersの表を開いて、
見出しと本文を別れさない方法/例えばキャプションタイトルとキャンプションとか。。。
任意の文字にだけ、文字スタイルをあてる方法/例えば、①〜⑨の数字だけとか
任意の文字にだけ、文字スタイルをあてる方法です。
動画では、①〜⑨の数字だけに文字スタイルをあてます。
検索と置換の正規表現を使います。
①|②|③|④|⑤|⑥|⑦|⑧|⑨の「|」とは、orのことです。
文字スタイルを当てれば、簡単に色や書体等を変更できます。
柱の数字と文字を自動変更する方法/テキスト変数/ランニングヘッド・柱
本文に合わせて、柱の数字と文字を自動変更する設定です。
マスターページでテキスト変数を指定します。
章題や数字にあわせて、柱が自動的に変更されます。
見出し毎に柱が変わるとき、重宝するテクニックです。