InDesignの見出しのサンプルです。
データは→InDesign見出し枠サンプル.indd
表の作りかた〈表の左右幅の変更〉
「No.24 表の作成 | InDesign 2.0 | InDesignの勉強部屋」を参考にしてください。
表の作りかた〈罫線の変更〉
表の作りかた〈めちゃくちゃ超基本〉
テキスト変数の連番は柱に使えないので、テキストに変換/テキスト変数/箇条書きリスト
見出し等に連番を入力するスクリプト
見出し等に連番を入力するスクリプトです。
問題集等で重宝します。
アイテムが増えたり減ったりしたら、スクリプトを使えば、再び自動で番号がつきます。
オリジナルの記事とスクリプトはこちら↓http://arinoth.hatenablog.com/entry/2014/04/23/000418
手順
1 数字の文字スタイルの名前を変更→名前の後ろに、(スクリプト用)と括弧付きで付け加えるだけ。
2 スクリプトをダブルクリックし、先ほどの文字スタイルを選択します。
3 何度でも、やり直しができます。
図版番号にした場合の例↓
※箇条書きを利用する方法は→「⑭連番/自動番号(箇条書き)」
1桁数字は全角に/2桁数字は半角に変換するスクリプト
1桁数字は全角に、2桁数字は半角に変換するInDesignのスクリプトです。
ダウンロードは、https://www.tactsystem.co.jp/applescript/indesign01.html
縦組み本文の基本は、2桁の数字だけ半角で横組み。
① 2桁数字だけ「縦中横」にし(段落スタイルの自動縦中横設定)
② 2桁数字だけ半角(今回のスクリプト)
これ、超便利。文字を幅を一発で揃える方法/字取り/均等割付
段落境界線のみでデザインした見出しサンプル
アイテムを使わず、段落境界線のみでデザインした見出しサンプルです。
「検索と置換」で「段落スタイル」を適用すれば、一括変換できます。
InDesignのデータはこちら→InDesign見出し枠サンプル.indd
見出しに連番アイテムを使い、一括配置
見出しに連番のアイテムを使います。
①段落スタイルを作るとき、
②箇条書きを設定します
③改行すると、自動番号が現れます
④ライブラリに登録
⑤アイテムを割り付け
⑥アイテムを移動、削除しても、連番は崩れません
⑦記事「見出しの連番アイテムを検索と置換で配置する 」へ
※箇条書きを利用する方法は→「⑭連番/自動番号(箇条書き)」