Word配置後(WordのデータをInDesignにダイレクトで配置したあとに)、段落(文字)スタイルを変更します。
その方が、書籍全体を眺めながらデザインできます。
Word配置/WordのデータをInDesignにダイレクトで配置すると、一瞬で初校が出来上がります
InDesign_検索と置換で段落スタイルをまとめて変換
検索と置換で、段落スタイルをまとめて変換できます。
「Word配置」のテクニックを使わないときは、必須のテクニックです。
「保存しない」をショートカットで!
先頭文字スタイルで目次Part2/大見出し編
先頭文字スタイルを使って目次を作ると、クリック一発で済みます。
文字スタイルで修正すれば、見ながらにしてデザインできます。
Part2です。
大見出しも指定してみました。
空きスペースを挿入/タブの線を「打ち消し線」で設定した場合
タブの線を「打ち消し線」で設定すると、文字と線が近過ぎます。
そこで置換を利用して、空きスペースを挿入します。
目次は「先頭文字スタイル」をひとつ作っておけば、一発変換、ラクラク修正。
目次用の「先頭文字スタイル」を作っておけば、一発変換。
修正もラクラク。