アピアランス→グラフィックスタイル→ライブラリとして保存
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③
④
⑤
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⑨
〈Illustrator〉アピアランスの整列は「プレビュー境界を使用」
〈Illustrator〉アピアランスとライブペイント、段落スタイルの組み合わせ
段落スタイル/アピアランス/移動(コピー)
〈Illustrator〉「グリッドに分割」であたりをつけ、アピアランスで四角形を作り、移動でコピーする
〈Illustrator〉アピアランスで吹き出しを作る
アピアランスで、吹き出しを作ります。
ベストな方法ではないような気がしなくもないんですが。
〈Illustrator〉アピアランスで下線をひく
参考にした記事は、「アピアランスの線属性をオープンパスにする(Illustrator)|DTP Transit 別館|note」です。
テキストを入力します。
入力したテキストを選択して、fx→パス→オブジェクトのアウトラインと進みます。
「文字」をダブルクリックし、
「線」を「なし」に。
「テキスト」を選択状態にして、「新規塗りを追加」
「線」の色を選びます。
「線」の太さを入力
「線」を選択状態にして、fx→パスファインダー→アウトライン
「アウトライン」を開いて、「分割及びアウトライン〜」のチェックを外す
「テキスト」を選択状態にして、fx→形状に変換→長方形 ※調整しないでOK
「長方形」を選択状態にして、fx→パスの変形→変形
・拡大縮小の垂直を0に
・■は下の真ん中
アピアランスの順番を変更します。
・「線」→「長方形」→「変形」の順に
「長方形」をクリックして、数値を調整
「線」の太さを調整
下線がひかれました↓
メモするだけで、たいへんです。