11個のオブジェクトを円に沿って並べる方法は?
正確に11等分されていませんが↓
赤い矢印は、複写するときのアタリです。
最後に消去します。
正規表現は見よう見まね
11個のオブジェクトを円に沿って並べる方法は?
正確に11等分されていませんが↓
赤い矢印は、複写するときのアタリです。
最後に消去します。
似たような線がいろいろあります。
─−−-ー
それぞれ、
ダーシ→─
ひく→−
まいなす→−
半角音引き(ハイフン)→-
全角音引き→ー
タブ、インデント、段落前・後のアキは、デザインの基本です。
デザインを勉強する前に、覚えてほしい。
そこで、課題です。
IllustratorとInDesignで、
下のように整えてください。
この問題は、文字を入力するところから課題です。
どこにタブが入り、インデントと段落前・後のアキの効果はどこにあるのか?
便利なんだけど、意外に使われていない気がします。
整列の「マージンに揃える」です。
使っていますか?
新しいバージョンのイラストレーターを開きたいときは、下の順番で。
①
②
③
④
⑤
1行目の頭が出る、インデントです。
まず、2行目の文頭の位置を指定します。
ひと文字ぶん下げるので、ここでは14級です。
段落全体が、ひと文字ぶん下がります。
次に、1行目の出っ張るぶんだけ、数字をマイナスをつけて入力します。
ここでは、ひと文字ぶんの14Qです。
これで完成。
1行目の頭が出ました。
おさらいすると、手順は
この順番が大切。
じゃないと、混乱しませんか?
会社名とか住所を並べた、よくあるタイプの原稿です↓
たいていは、こんな感じにタブをいれます↓
下のように並べることもできます↓
青い箇所にタブをいれて、
タブ調整は、下のように↓
Illustratorの棒グラフの棒をイラストにします。
思ったより簡単です。
ポイントは、2本のガイドラインです。
下のグラフの黒い棒をイラストに変えます↓
イラストにガイドラインをひきます。
ガイドラインを含めて、選択します↓
「デザイン」を選びます↓
「新規デザイン」をクリックし↓
名前をつけます↓
棒グラフの4本の棒を選択し↓
「棒グラフ」を選び↓
先ほど作成したデザインを選びます↓
完成です↓
このイラストは流用できるので、使い回ししてください!
記事「Illustratorについて質問です「グラフの●を一括で大きくしたい(マークを変更したい)」」のマークに仮数値を足すだけです。
簡単です。
数値付きにするには、マークの近くに「%30」と入力します↓
マークをグループ化し、選択したまま
「グラフ」→「デザイン」と進み、
新しくマーカーを作ります。
ここでは「数値付き」という名前にしました↓
古いマーカーを選択して、command+option+ダブルクリックすると、グラフのマーカーも選ばれます↓
「グラフ」→「マーカー」と進み、
さきほど作成した「数値付き」を選べば、
グラフの数値が反映されます↓
グラフの●を一括で大きくしたいとは、「新しいマークに変更」という考えになります。
手順は、3つ。
※Illustratorでは「マーカー」と呼んでいますが、ここではマークと呼びます。
変更したいマークをコピペします。
今回は下の図の □ です↓
コピペしたマークの塗りと線を透明にします↓
新しいマークを作ります。
今回は、大きな黄色い丸です↓
ふたつのマークを重ねます。
整列を使って、天地左右中心に!←これをしないと位置が揃わなくなります。
ふたつのマークを触ったまま、「オブジェクト」→「グラフ」→「デザイン」
「新規デザイン」をクリックして、
名前をつけます↓
変えたいマークを触って、command+optionでダブルクリックします。
グラフの該当箇所も選択されます↓
「グラフ」の「マーカー」を選び↓
新しく作った図形(マーカー)を選びます↓
これで、図形(マーカー)が変わりました↓