uchi01〈InDesign〉「字取り」で連番の頭とお尻を揃えます

連番の頭とお尻を揃えます。

段落スタイルに正規表現スタイルを入れます。

文字スタイルの「字取り」を「2」にして、数字の頭とお尻を揃えました。

アンケートのお願いです。

「字取り」を知っていたか、知らなかったか、知っていたけど使ったことがないか、等々をコメントに入れてください。

次の記事は↓

〈InDesign〉数字の桁を揃えたいときは、数字の前に「数字の間隔」を挿入します。

「数字の間隔」とは↓

「数字の間隔」は、検索と置換で一気に挿入します。

ふた桁数字とタブが並んだら、その前に「数字の間隔」をひとつ入れます。

ひと桁数字とタブが並んだら、その前に「数字の間隔」をふたつ入れます。

一の位、十の位が揃います。

〈質問〉目次の改行を外して、自動でテキストをつなげて表示する、というのはできるでしょうか……?

できます。

改行は、2種類あります。

普通の改行。

強制改行。

(入力:Shift+リターン)

この強制改行を使います。

目次スタイルでは、「強制改行を削除」にチェックを入れます。

文字が続くので、「章」の字の後ろにスペースを入れます。

動画です↓

〈InDesign〉目次のために、強制改行を使います。

目次のリーダー罫線の前後に「アキ」を入れる〈肯定先読みと肯定後読み〉

目次のリーダー罫線の前後に「アキ」を入れます。

正規表現の肯定先読み肯定後読みを使います。

リーダー罫の前に「アキ」を入れるには、

文字スタイル「文字後のアキ量(二分)」を用意します。

段落スタイルの正規表現は、「肯定先読み」です。

.(?=\t)

この「肯定先読み」の意味は→タブの前にある文字

次に、リーダー罫の後ろ(ノンブルの前)に「アキ」を入れます。

文字スタイル「文字前のアキ量(二分)」を用意して、

段落スタイルの正規表現は、「肯定後読み」です。

(?<=\t)\d

この「肯定後読み」の意味は→タブの後にある文字

InDesignの目次作りの基本です。

10個のショート動画に分けました。

編集者でも、ぜひ見てください。

1〈その1●段落スタイルで目次の項目を指定する〉

目次を作るとき、見出し等の段落・文字スタイルを目印にします。

ここでは、ふたつの段落スタイルを流用します。

①新しい「目次スタイル」を作ります。

②タイトルは、目次の先頭行に入る文字です。空欄で構いません。

③目次にしたい見出しの段落スタイルを指定「追加」します。

InDesignの目次作り〈その1●段落スタイルで目次の項目を指定する〉

2〈その2●目次の詳細を指定する〉

先ほど作った目次スタイルを編集します。

①ページ番号の必要な項目は、ノンブルが行のお尻につく「項目後」を選びました。

②必要ない項目は、「番号なし」

③縦組みを指定します

InDesignの目次作り〈その2●目次の詳細を指定する〉

3〈その3●目次をページに配置する〉

①「目次…」→「OK」と進み、配置します。

※まだ、デザインされていません。見出しの段落スタイルが反映されているだけです。

InDesignの目次作り〈その3●目次をページに配置する〉

4〈その4●見出しが変更されても目次に反映されます〉

本文で修正が入っても、目次に反映されます。

①「目次の更新」を選択すると、文字修正が反映されます。

InDesignの目次作り〈その4●見出しが変更されても目次に反映されます〉

5〈その5●微調整します。Contentsを削除し、見出しを追加〉

見出しを追加することができます。

ここでは、文字数の多い見出しに特別なスタイルをあてていました。

追加します。

ついでに、Contentsの文字を削除しました。

InDesignの目次作り〈その5●微調整します。Contentsを削除し、見出しを追加〉

6〈その6●目次用の段落スタイルを作ります〉

目次のデザインをします。

①新しく、目次用の段落スタイルを作ります。

②ここでは、書体級数等の指定はしません。

InDesignの目次作り〈その6●目次用の段落スタイルを作ります〉

7〈その7●目次用の段落スタイルを変更します〉

目次の級数、行間、書体、色等を変更します。

※グリッドは「なし」です。

※あとで調整するので、ここではざっくりと指定します。悩みません

InDesignの目次作り〈その7●目次用の段落スタイルを変更します〉

8〈その8●目次に目次用の段落スタイルをあてる〉

目次用の段落スタイルをあてます。

選択範囲内で、検索と置換を使います。

InDesignの目次作り〈その8●目次に目次用の段落スタイルをあてる〉

9〈その9●ノンブルの調整/自動縦中横/タブ/文字スタイル〉

ノンブルの調整

②自動縦中横

③タブ

④文字スタイル

InDesignの目次作り〈その9●ノンブルの調整/自動縦中横/タブ/文字スタイル〉

10〈その10●リーダー罫線を入れる〉

InDesignの目次作り〈その10●リーダー罫線を入れる〉

超基本的な、検索と置換の正規表現の指定の仕方

超基本的な、検索と置換の「正規表現」の指定の仕方です。

※目次や索引のノンブルの前の点々『・・・・・(リーダー罫線)』で、「右寄せインデント」を使いました。

InDesignで、検索と置換の「正規表現」を指定する方法

正規表現の呪文はたくさんあるので、これですべての指示できるわけではありませんが。