見出しに合わせて、柱を変えます↓

マスターページの柱の指定は↓

カーソルを置いてから、「テキスト変数」→「定義……」↓

「新規」を選び、

指定をします。
種類→ ランニングヘッド・柱(文字スタイル)
スタイル→ 連番ナンバリング ※見出しの段落(文字)スタイル
使用→ ページの最後

作成した「柱」を「挿入」して、マスターページに<柱>が入りました↓

新規をクリックし↓

下のようにして↓

作成した「柱」を「挿入」すると、マスターページに<柱>が入ります↓

本文中の見出しが、柱に反映されます↓

正規表現は見よう見まね
見出しに合わせて、柱を変えます↓

マスターページの柱の指定は↓

カーソルを置いてから、「テキスト変数」→「定義……」↓

「新規」を選び、

指定をします。
種類→ ランニングヘッド・柱(文字スタイル)
スタイル→ 連番ナンバリング ※見出しの段落(文字)スタイル
使用→ ページの最後

作成した「柱」を「挿入」して、マスターページに<柱>が入りました↓

新規をクリックし↓

下のようにして↓

作成した「柱」を「挿入」すると、マスターページに<柱>が入ります↓

本文中の見出しが、柱に反映されます↓

柱でテキスト変数を使っていますか?
テキスト変数のわかりにくいところは、改行です。
改行は、shift+returnを使います。
returnだけで改行すると、2行目は表示されませんから。

論より動画です↓
「選択範囲のマスターページアイテムのオーバーライドを許可」のチェックを外します。
どうなるか? “【マスターページとオーバーライド 第5弾】オーバーライドを許可しないと、どうなるか? 論より動画です。” の続きを読む
「すべてのページアイテムをオーバーライド」して、部分的に「選択部分をマスターから分離」します。
マスターから分離とは、いったいどういうことですかね?
論より動画はこちら↓ “【マスターページとオーバーライド 第4弾】アイテムをマスターから分離すると、マスターの修正が反映されないとは、論より動画。” の続きを読む
柱やノンブルのようなマスターページのアイテムは、触れません。
「すべてのページアイテムをオーバーライド」するとお触りできますが、マスターページ上での修正が反映されなくなります。
具体的に説明すると、柱の文字をページ上で直したけれど、やっぱりマスターページで修正します、ってときはどうするの? “【マスターページとオーバーライド 第3弾】オーバーライドすると、マスターページでの変更が反映されなくなります。けどけど、すべてのローカルオーバーライドの消去をすれば、反映されます。” の続きを読む
柱やノンブルのようなマスターページのアイテムは、どんだけ触ろうとしても触れません。
しかし、「すべてのページアイテムをオーバーライド」すると、お触りできます。
(すべてのページアイテムをオーバーライド→記事「よく意味がわからない「すべてのページアイテムをオーバーライド」と「マスターページを適用」を録画しました。やっぱり、論より動画。」)
お触りできた嬉しさで、あっちこっちにと節操なく移動してたけれど、やっぱりもとに戻したい!
そんなときは、 “【マスターページとオーバーライド 第2弾】よく意味がわからない、オーバーライドとオーバーライドの削除は、論より動画でどうぞ。” の続きを読む
柱とかノンブルのような、マスターページにあるアイテムを動かしたいなら、
「すべてのページアイテムをオーバーライド」
マスターページのアイテムを動かしてしまった、消してしまった、けど復活させたいのなら、
「マスターページを適用」です。
論より動画のYOUTUBEは↓ “【マスターページとオーバーライド 第1弾】よく意味がわからない「すべてのページアイテムをオーバーライド」と「マスターページを適用」を録画しました。やっぱり、論より動画。” の続きを読む
これ、そんなにたいした話じゃないです。
柱のバリェーション(裁ち落としの爪)は、マスターページの複製で作ってますか? “たいした話じゃないんですが、柱のバリェーション(裁ち落としの爪)はマスターページの複製で作ってますか?” の続きを読む
下の動画をどうぞ↓
次は、辞書のようなタイプです。
柱に反映される文字は、2種類作れます。ページの最初にある見出しと、最後にある見出し。
これを利用すると、辞書の50音順見出しが作れます。