文字スタイルを作ります。
テキスト変数を使って、柱を作ります。
正規表現は見よう見まね
文字スタイルを作ります。
テキスト変数を使って、柱を作ります。
検索と置換を使います。
章扉の段落スタイルの頭に、
分割文字→「奇数改ページ」を入れます。

〈Wordの表01〉原稿をコピペする/配置する
〈Wordの表02〉段落スタイル、セルスタイル、表スタイルを用意する
〈Wordの表03〉セルをあてる/段落スタイルを変更してみる
〈Wordの表04〉セルの指定/結合/結合しない/行・列の増減
〈Wordの表05〉セルの色/斜線
〈Wordの表06〉表の位置を調整する
〈Wordの表07〉線の太さを調整する
ヘッダーを指定します。
表が次のページに溢れたとき、自動的にヘッダーが作られます。
本文中の一部の文字を大きくするには、行送りの基準位置を「仮想ボディの中央」にします。

このとき、文字揃えを「仮想ボディの下」にすると、

上の黄色の線のように、下揃えになります。
テキストボックスが連結していないと、脚注の番号が続かないみたい。
で、とても美しくない方法でしのぎました。
テキストボックスを上にかぶせました。


連結を切ったテキストボックスをつなぐ方法がわからないので↓

美しくないです。
コラム等、背景に網を敷きたいときは、「段落の背景色」を使います。

〈見出し作りの基本その1〉
1行見出しと2行見出しの段落スタイルを同時に作ると面倒がない
※グリッド揃え「仮想ボディの下」にしているので、
①行送りは変えられません。でも、おおむねOK!
②2行になる見出しの改行は、普通の改行でも強制改行でもOKです。
〈見出し作りの基本その2〉
2行見出しがページを跨がないように、段落分離禁止オプションを指定する(段落中のすべての行を分離禁止)
〈見出し作りの基本その3〉
見出しに、飾りの罫線をつけます
〈行送りを指定したいとき〉
2行見出しの行送りを指定したいときは、グリッド設定を「なし」にして、段落スタイルを2行用と3行用に分けます。
グリッド設定が「なし」なら、行送りを変更できます
IllustratorのデザインをInDesignにコピペすると、リンクは張られません。

「配置」すると、リンクされます。
