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正規表現は見よう見まね
表作りで使うスタイルは、3つあります。
表の文字を配置する3つの方法
スタイルを作る
セルの調整する
1 新規ドキュメント
2 書籍のサイズ/方向(縦横)/綴じ方(右開き/左開き)/レイアウトグリッド
3 組みの指定
4 横組みグリッドツール
5 原稿を入力(項目間はタブ)
6 文字を選択
7 テキストを表に変換
8 列分解/行分解
9 暫定的な表ができました
11 横組み文字ツールで縦罫線を触ります
12. 行(横方向のこと)が選択されます
13. 横線を触ると、列(縦方向のこと)が選択されます
14. 左肩を触ると、全体が選択されます
15. (とりあえず)全体を選択したまま段落スタイルを作ります。
16. 横組み文字ツールで横線を触ると、
17. 枠の幅が広がります
18. Shiftを押しながら広げると、全体が均等に広がります
19. 各枠内(セルと呼びます)の文字の天地の位置が不揃いのときは、
20. 段落スタイルのグリッド揃えが、「なし」になっていないときです
21. 表全体を選んで、★をクリックするとセル内の天地の位置を指定できます
22. セル内の文字揃えは、段落スタイルで指定します
23. セル内の天地の位置を細かく指定するときは、属性で
24. セル内の余白
25. 手動で調整
26. セル内の余白、上下をゼロに
27. 天地の余白はゼロです
InDesignで作成すると、サイズ変更が簡単です。
アンケートコメントをお願いします。
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InDesignの表をIllustratorで編集する方法です。
InDesignで作った表をEPSに書き出して、Illustratorで開きます。
Illustratorで、編集します。
便利なようですが、不便なところもあります。
行がつながっていないところがあって、
バラバラになります。
InDesignの表のセルスタイルです。
左右と天地で、別指定できます。
左右は線なし↓
天地は、墨の0.1ミリ罫線↓
同じセルスタイルで、二種類。