InDesignの検索と置換は、登録保存できます。
章ごとに同じ検索と置換を繰り返す場合、非常に便利です。
見出しの飾りアイテムを「検索と置換」で一括配置する方法。
記事「InDesignの見出しの飾りを、
「検索と置換」を使うので、一瞬で終わります。
見出しの飾りアイテムを、「検索と置換」で、一括配置する方法です。
①ライブラリのアイテムを取り出す。
②取り出したアイテムをカットする。
③検索と置換を表示し、設定。
④「すべてを置換」をクリック
①配置するアイテムをアンカー付きオブジェクトにする
見出しの飾りアイテムを定位置に配置する方法です。
20秒以内の動画で、4段階です。
この基本を知らないと、InDesignで苦労します。
①配置するアイテムをアンカー付きオブジェクトにする
②「新規オブジェクトスタイル」を作成
③「新規ライブラリアイテム」に登録
④定位置にアイテムを配置するには、コントロールを押しながら「アイテムの割り付け」をする
超簡単なインデント
なにかと面倒臭いインデントですが、「ここにインデント」機能は、超簡単です。
ワンクリック!
それだけで、
先頭文字スタイルの例/007/先頭文字スタイルの終了文字
「先頭文字スタイルの終了文字」を蒼龍すると簡単。
先頭文字スタイルの例/006/飾り
見出しの前に1行空けるには、「段落前の空き」を調整するわけです。
見出しの前を1行空けるとき、スペースを入力して空白行にする人がいますが、それはあきまへん。
見出しがページの1行目に来たら、1行スペースが邪魔になりますから。 “見出しの前に1行空けるには、「段落前の空き」を調整するわけです。” の続きを読む
先頭文字スタイルの例/005/リーダー罫×2+かっこ
項目の左右に、飾りで [] をつけた。
先頭文字スタイルの例/004/リーダー罫×2
先頭文字スタイルの例/003/リーダー罫
「文字(数字、記号類を除く)」が、味噌。
リーダー罫の左右が苦しいので、スペースを入れます。