検索と置換の正規表現で、複数種類の見出しを一括で変換します。
薬師丸ひろ子級の快感です。
原稿に記号とタブを入れます。
“検索と置換の正規表現のスクリプトで、複数種類の見出しを一括で変換する気持ち良さ。薬師丸ひろ子級です。” の続きを読む
正規表現は見よう見まね
検索と置換の正規表現で、複数種類の見出しを一括で変換します。
薬師丸ひろ子級の快感です。
原稿に記号とタブを入れます。
“検索と置換の正規表現のスクリプトで、複数種類の見出しを一括で変換する気持ち良さ。薬師丸ひろ子級です。” の続きを読む
基本中の基本です。
WordとInDesignですが、以前のテストは順調に成功しました。
これが論より動画です→「Word配置〜」
しかしですね、今回はぜんぜん上手くいきませんで、一応成功したのですが、なんか変な感じです。
Wordの話です。
見出しの前に1行とか2行のアキスペースを入れられると、InDesignで取らなくちゃならんです。
すごく面倒。
で、見出しにアキを設定する方法を紹介します。 “Wordの話です。見出しの前に1行アキのスペースを入れないでくれ運動です。見出しの前に行アキをつくるのは簡単なんだから。” の続きを読む
Wordのスタイルは、InDesignの段落・文字スタイルとリンクします。
リンクさせれば、早い、正確の校正出しが可能です。
だからですね、ぜひWordのスタイルをを使ってほしいのですよ。
で、まず、Wordでオリジナルスタイルを作る方法です。 “Wordで、オリジナルのスタイルを作る方法。このスタイルがInDesignとリンクして、早くて正確なDTPを実現します。ほんまの話。” の続きを読む
Wordの話です。
いまだに、段落を下げるために文頭にスペースを入れる人がいます。
これ、InDesignで取らないとならないので、うざいです、邪魔です。
で、段落を1字下げる方法です。 “Wordの話です。段落の頭に1字アキのスペースを入れないでくれ運動です。段落を1字下げる方法” の続きを読む
タイトルは意味不明ですが、
ってことでもあります。
400ページあっても、秒速で組み終わります。
準備時間を抜きにして。 “検索と置換に段落スタイルをクエリして、スクリプトで一括変換するのって、ナニを言ってるんだかわからないけれど、簡単” の続きを読む
InDesignの最終兵器「なんでもかんでも一括変換」は、Wordから始まります。
編集者がWordのスタイルを使ってくれないときは、しかたないから、強調文字とか見出しとかを〈〉類で囲むというのも、究極の手です。
〈〉等を頼りに検索と置換するわけです。 “【挑戦する価値あり】っていうか、覚えたら今より最強。Wordで、選んだ語句を〈〉で囲もう!→InDesignの最終兵器「なんでもかんでも一括変換」は、Wordから始まります。” の続きを読む
この動画は、名作です。
ぜひ観てください。
題して、「11種類のアイテムを一括変換」
全ページの見出し、強調文字、写真枠を一括で変換できるんです!
“これはぜひ観ていただきたい、InDesignの感動巨編「見出し、強調文字、写真枠を一括で変換できるんです」論より証拠の1分動画。” の続きを読む