以下、スクリーンショットではなく、モニターを撮影したものです。見にくくて申し訳ない。
コンテンツコントロールの削除とは、下の矢印部分のことですよね?
該当箇所を選択し、control+クリック↓
Windows機は↓
①該当する箇所を選択し(全文なら全行)、右クリックします
②「コンテンツコントロールの削除」を選択します。
以上。
以下、メモショットです(気にしないでください)↓
正規表現は見よう見まね
以下、スクリーンショットではなく、モニターを撮影したものです。見にくくて申し訳ない。
コンテンツコントロールの削除とは、下の矢印部分のことですよね?
該当箇所を選択し、control+クリック↓
Windows機は↓
①該当する箇所を選択し(全文なら全行)、右クリックします
②「コンテンツコントロールの削除」を選択します。
以上。
以下、メモショットです(気にしないでください)↓
すべての文字にスタイルをあてる。
本文スタイルの行頭のスペースを削除する。
図版の位置を指定→文字スタイル「図版の位置」
コメント→スタイル「コメント」
①本文のスタイルをあてる。
②■1行アキ■アキを入れる。
③本文以外のアキ行を削除する
InDesign側
【スクリプト】縦組みは、数字変換スクリプト
【検索と置換】4行見出し数字を半角に(青色→半角)
【スクリプト】章で連結を切る
【ルビ】【】を手動で変換
【クリエ】■1行アキ■を1行アキに
【クリエ】URL、英文を半角に
小数点の中黒「・」
ページが増減しても、扉が常に奇数ページになる方法です。
Wordの設定から↓
InDesignでは、章題の段落スタイルの開始位置を「次の奇数ページ」にします。
ページが増減しても、扉は常に奇数ページです
スクリプトはこちらからいただきました↓
http://mottainaidtp.seesaa.net/article/360652630.html
注の番号は2種類あります↓
【1】は、検索と置換で
ルビが当たる文字の前に記号の〓を挿入し、【】を《》に変換します。
【訳注2】は「訳注」をアスタリスク「*」に変更。
こんな感じ↓
このあと、スクリプトでルビに変換。
最後に、赤色の文字スタイルを編集して、ルビの位置を一括調整しました。
選択してから、実行します。