美しい解決方法を見つけられず。
とても無様な方法です。
①2桁数字の入る場所に全角スペースを入れます。
②2桁数字の数字の文字をアンカー付きオブジェクトとして配置↓
正規表現は見よう見まね
美しい解決方法を見つけられず。
とても無様な方法です。
①2桁数字の入る場所に全角スペースを入れます。
②2桁数字の数字の文字をアンカー付きオブジェクトとして配置↓
Wordのルビ機能を使うと、
InDesignに反映されます。
Wordのルビ機能を使わないときは、
①かっこ( )で挟むときは、記号(★等)で目印をつけてください。
②通常のかっことは違う【 】等で挟めば、記号は不要です。
いずれの方法にせよ、ルビの指定についてのコメントをお忘れなく。
Wordで、行揃えが灰色になっていて触れないときは、「原稿用紙の指定」にチェックを外すこと。
それでもダメなときは、一度行数を変更して戻すと行揃えを変更できるようになります。
以下、スクリーンショットではなく、モニターを撮影したものです。見にくくて申し訳ない。
コンテンツコントロールの削除とは、下の矢印部分のことですよね?
該当箇所を選択し、control+クリック↓
Windows機は↓
①該当する箇所を選択し(全文なら全行)、右クリックします
②「コンテンツコントロールの削除」を選択します。
以上。
以下、メモショットです(気にしないでください)↓
スタイルを一括で変換します。
例)「見出し1」を「★中見出し」に変更します。
「検索対象」と「置換後の文字列」の書式(ここではスタイル)を指定します。
下のように設定したら、
置換します。
矢印の先をクリックすると、
スタイルの一覧(赤囲み部分)が表示されます。
そのなかに必要なスタイルがないときは、青い囲み部分をクリックしてください。
Dropboxのデータをダウンロードするとき、
①の「このファイルはサイズが大きすぎるためプレビューを表示できません」は無視して、「ダウンロード」をクリックする。