Wordのデータをテキストデータ化したら、
文字化けしました!
よくあることですが、いい加減腹がたつので、これを防ぎたい。 “文字化け防止。Wordをテキスト化するときは、書式なし(.txt)のUnidode(UTF-8)です。” の続きを読む
正規表現は見よう見まね
Wordのデータをテキストデータ化したら、
文字化けしました!
よくあることですが、いい加減腹がたつので、これを防ぎたい。 “文字化け防止。Wordをテキスト化するときは、書式なし(.txt)のUnidode(UTF-8)です。” の続きを読む
先日受け取ったWord原稿は、あっちこっちで文字が化けてました。
®©™が、?になってました。
それ以外にも、㎠とか、㌕とか、いろいろ。 “文字化けするかもしれない文字を探すわけですが、訊いたほうが早いです。” の続きを読む
WordとInDesignですが、以前のテストは順調に成功しました。
これが論より動画です→「Word配置〜」
しかしですね、今回はぜんぜん上手くいきませんで、一応成功したのですが、なんか変な感じです。
Wordの話です。
見出しの前に1行とか2行のアキスペースを入れられると、InDesignで取らなくちゃならんです。
すごく面倒。
で、見出しにアキを設定する方法を紹介します。 “Wordの話です。見出しの前に1行アキのスペースを入れないでくれ運動です。見出しの前に行アキをつくるのは簡単なんだから。” の続きを読む
Wordのスタイルは、InDesignの段落・文字スタイルとリンクします。
リンクさせれば、早い、正確の校正出しが可能です。
だからですね、ぜひWordのスタイルをを使ってほしいのですよ。
で、まず、Wordでオリジナルスタイルを作る方法です。 “Wordで、オリジナルのスタイルを作る方法。このスタイルがInDesignとリンクして、早くて正確なDTPを実現します。ほんまの話。” の続きを読む
Wordの話です。
いまだに、段落を下げるために文頭にスペースを入れる人がいます。
これ、InDesignで取らないとならないので、うざいです、邪魔です。
で、段落を1字下げる方法です。 “Wordの話です。段落の頭に1字アキのスペースを入れないでくれ運動です。段落を1字下げる方法” の続きを読む
InDesignの最終目標は、「なんでもかんでも読み込み→一括変換」です。
テキストファイルを配置するだけで、校正出しできるという夢の技。
この技を炸裂させるためには、Wordのスタイルが必要で、編集者の協力なくしては実現できません。
Wordのスタイルを正しく使っていただければ、
“InDesignの最終兵器「なんでもかんでも一括変換」は、Wordのスタイル機能から始まります。編集の協力が必要でして、まずはスタイルの行どりから覚えてくださいな(間隔と段落前)” の続きを読む
InDesignの最終兵器「なんでもかんでも一括変換」は、Wordから始まります。
編集者がWordのスタイルを使ってくれないときは、しかたないから、強調文字とか見出しとかを〈〉類で囲むというのも、究極の手です。
〈〉等を頼りに検索と置換するわけです。 “【挑戦する価値あり】っていうか、覚えたら今より最強。Wordで、選んだ語句を〈〉で囲もう!→InDesignの最終兵器「なんでもかんでも一括変換」は、Wordから始まります。” の続きを読む
DTPの野望は、見出しや強調文字の類は一括で段落・文字スタイルを当てたい。
ですよね?
Wordのスタイルを使っていれば、InDesignのスタイルとリンクできますが、みなさん今を生きるのに忙しいので、なかなかそこまで追いついておりません。
で、わざわざ見出しや強調文字を記号で挟むのです。 “Word→InDesignのコラボの第一歩。##で挟んだ文字に、文字スタイルをあてる検索と置換。まずはここから” の続きを読む