【正規表現の例】定価00,000円の金額の数字だけを選ぶために、少しずつ試してみた5つのこと。
正規表現を勉強するために、5つのサンプルを並べました。
けっこう、勉強になりました。 “【正規表現の例】定価00,000円の金額の数字だけを選ぶために、少しずつ試してみた5つのこと。” の続きを読む
表を作るとき、忘れちゃならない7ヶ所。あと、めちゃくちゃな図が出来上がったときは、たいてい文字スタイルが犯人です、ホント。
表を作るとき、7ヶ所の指定をお忘れなく。
作成した表の書体や級数が大きく狂ってしまったときは、たいてい文字スタイルが犯人です。 “表を作るとき、忘れちゃならない7ヶ所。あと、めちゃくちゃな図が出来上がったときは、たいてい文字スタイルが犯人です、ホント。” の続きを読む
これはぜひ観ていただきたい、InDesignの感動巨編「見出し、強調文字、写真枠を一括で変換できるんです」論より証拠の1分動画。
この動画は、名作です。
ぜひ観てください。
題して、「11種類のアイテムを一括変換」
全ページの見出し、強調文字、写真枠を一括で変換できるんです!
“これはぜひ観ていただきたい、InDesignの感動巨編「見出し、強調文字、写真枠を一括で変換できるんです」論より証拠の1分動画。” の続きを読む
【正規表現の例】最短一致とか言われてもよくわからないから、(.+)と(.+?)の違いを表にしました。5つ目の検索文字列は、用済みの括弧を消してくれます。
(.+)と(.+?)の違いは、最短一致とか言う奴です。
5つの例をあげました。
⑤は、用済みの記号を消してくれるので、たいへん助かります。 “【正規表現の例】最短一致とか言われてもよくわからないから、(.+)と(.+?)の違いを表にしました。5つ目の検索文字列は、用済みの括弧を消してくれます。” の続きを読む
ちょっとマニアックな話なんですが、たいしたことじゃないです。《《と》》のように括弧を重ねても検索と置換ができます!
括弧を重ねても検索と置換できます! “ちょっとマニアックな話なんですが、たいしたことじゃないです。《《と》》のように括弧を重ねても検索と置換ができます!” の続きを読む
滅多に使わないテクニックかもしれませんが、複数の段落スタイルに、共通の文字スタイル(色とか下線とか)をあてる。
滅多に使わないテクニックかもしれません。
複数の段落スタイルに共通の文字スタイルをあてるとは、例えば、本文と強調文字の両方に、下線の文字スタイルをあてる、ということです。 “滅多に使わないテクニックかもしれませんが、複数の段落スタイルに、共通の文字スタイル(色とか下線とか)をあてる。” の続きを読む
Word→InDesignのコラボの第一歩。##で挟んだ文字に、文字スタイルをあてる検索と置換。まずはここから
DTPの野望は、見出しや強調文字の類は一括で段落・文字スタイルを当てたい。
ですよね?
Wordのスタイルを使っていれば、InDesignのスタイルとリンクできますが、みなさん今を生きるのに忙しいので、なかなかそこまで追いついておりません。
で、わざわざ見出しや強調文字を記号で挟むのです。 “Word→InDesignのコラボの第一歩。##で挟んだ文字に、文字スタイルをあてる検索と置換。まずはここから” の続きを読む
見出しを一括変換するための地味な説明
見出しを一括変換の手順は、
- 見出しの頭に印をつける(★とか、●とか)
- 検索と置換で一括変換する
もう少し細かく説明します。
上の1番「見出しの頭に印をつける(★とか、●とか)」は、
- 印は本文にないものを選ぶこと(〓とか、■とか)
- 印をつけるために、検索と置換の正規表現が活躍します。
次に2番目の「検索と置換で変換する」
- 複数の見出しがある場合は、スクリプトを使います。
- 動画→見出しを一括変換する動画
段落スタイルで文字スタイルを指定できます↓
段落のなかに、複数の書体、級数が混在しているときは、段落スタイルの先頭文字スタイルを使います。別の言い方をすると、段落スタイルで文字スタイルも指定できるという話です。
段落のなかに、複数の書体、級数が混在しているときは、段落スタイルの先頭文字スタイルを使います。
こんなとき↓
段落スタイルで、文字スタイルも指定できます。 “段落のなかに、複数の書体、級数が混在しているときは、段落スタイルの先頭文字スタイルを使います。別の言い方をすると、段落スタイルで文字スタイルも指定できるという話です。” の続きを読む