以下、スクリーンショットではなく、モニターを撮影したものです。見にくくて申し訳ない。
コンテンツコントロールの削除とは、下の矢印部分のことですよね?
該当箇所を選択し、control+クリック↓
Windows機は↓
①該当する箇所を選択し(全文なら全行)、右クリックします
②「コンテンツコントロールの削除」を選択します。
以上。
以下、メモショットです(気にしないでください)↓
正規表現は見よう見まね
以下、スクリーンショットではなく、モニターを撮影したものです。見にくくて申し訳ない。
コンテンツコントロールの削除とは、下の矢印部分のことですよね?
該当箇所を選択し、control+クリック↓
Windows機は↓
①該当する箇所を選択し(全文なら全行)、右クリックします
②「コンテンツコントロールの削除」を選択します。
以上。
以下、メモショットです(気にしないでください)↓
スタイルを一括で変換します。
例)「見出し1」を「★中見出し」に変更します。
「検索対象」と「置換後の文字列」の書式(ここではスタイル)を指定します。
下のように設定したら、
置換します。
ナビゲーションウィンドウの表示は↓
ナビゲーションにスタイルを表示するために、スタイルの設定を変更します。
アウトラインレベルを設定します。
レベル1は、大見出し。
レベル2は、中見出し。
レベル3は、小見出し。
Wordのデフォの見出しは、レベルを変更できません。
新しい見出しを作成して、高度な検索と置換で差し替えます↓
矢印の先をクリックすると、
スタイルの一覧(赤囲み部分)が表示されます。
そのなかに必要なスタイルがないときは、青い囲み部分をクリックしてください。
①option+fn+F9をクリックする
②検索対象 ^dEQ
見出しの先頭に、オブジェクトを配置する検索と置換です。
検索文字列 | (?<!\n)^. |
置換文字列 | ~c$0 |
置換後、段落スタイルのオーバーライドを削除することをお忘れなく
Dropboxのデータをダウンロードするとき、
①の「このファイルはサイズが大きすぎるためプレビューを表示できません」は無視して、「ダウンロード」をクリックする。
Wordの「高度な検索と置換」の使い方です。
画像の番号順に説明します。
①下の文字をコピペして使ってください
[A-Za-z]
全角のアルファベットが検索される魔法の言葉です。
②「ワイルドカードを使用する」にチェック(ワイルドカードとは魔法の言葉のことです)
③「すべて強調表示」を選択(検索された文字が強調されます)
検索をクリックすると、
④検索された箇所が、黄色く強調されます。
⑤「半角」を選ぶと、強調された文字が一括で半角に変換されます。
〈魔法の言葉の例〉
半角英語 | [A-Za-z] |
全角英語 | [A-Za-z] |
半角数字 | [0-9] |
全角数字 | [0-9] |
上付き文字が行頭に送られる問題です。
美しくない解決策だけど、その数字だけルビにしました。
手動で文字スタイルをあてます。
以降、設定です。