強調文字の級数を大きくしたら、行間が崩れました。

本文の行取りを「1」にしました↓

正規表現は見よう見まね
強調文字の級数を大きくしたら、行間が崩れました。

本文の行取りを「1」にしました↓

①「■1行アキ■」を段落のお尻に入れる。

②行アキを削除する(すべての行アキがなくなるまで、繰り返す)

③「■1行アキ■」を行頭に移動

④行頭のスペースを削除する


美しい解決方法を見つけられず。
とても無様な方法です。
①2桁数字の入る場所に全角スペースを入れます。

②2桁数字の数字の文字をアンカー付きオブジェクトとして配置↓

Wordのルビ機能を使うと、

InDesignに反映されます。

Wordのルビ機能を使わないときは、
①かっこ( )で挟むときは、記号(★等)で目印をつけてください。
②通常のかっことは違う【 】等で挟めば、記号は不要です。

いずれの方法にせよ、ルビの指定についてのコメントをお忘れなく。
左の写真をすべて選択し、CONTROLを押しながらクリック。
表示順序を指定する。

Wordで、行揃えが灰色になっていて触れないときは、「原稿用紙の指定」にチェックを外すこと。


それでもダメなときは、一度行数を変更して戻すと行揃えを変更できるようになります。