分量の多い方から作ると、項目がはみ出したりしません。
緑の線で囲った左側から手をつけるのではなく、赤い線の右側から作ります。
![](https://design44.dtp.to/wp-content/uploads/2022/08/2022-08-09-14.36.08.jpg)
〈おまけ〉デザインのコツ
要素が多い時は、ノンブルや柱を飾らないこと。
本全体が、情報過多になるので。
※そもそも、ノンブルや柱はあまり飾らないこと(目立たせる意味がないので)
![](https://design44.dtp.to/wp-content/uploads/2022/08/2022-08-09-17.01.16.jpg)
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正規表現は見よう見まね
分量の多い方から作ると、項目がはみ出したりしません。
緑の線で囲った左側から手をつけるのではなく、赤い線の右側から作ります。
〈おまけ〉デザインのコツ
要素が多い時は、ノンブルや柱を飾らないこと。
本全体が、情報過多になるので。
※そもそも、ノンブルや柱はあまり飾らないこと(目立たせる意味がないので)
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先日ネットを見てたら、こんな↓デザインを見かけて
いいデザインだなあ、素敵だなあと思ったので、44引き出しフィルダに入れました。
いいデザインをみると、どんなシチュエーションで使えるだろうか、いま担当している案件に使えないだろうかと、ワクワクします。
こんな風にして、普段からデザインの引き出しを増やしています。
デザインの引き出し、使ってますか?
「数字の間隔」とは↓
「数字の間隔」は、検索と置換で一気に挿入します。
ふた桁数字とタブが並んだら、その前に「数字の間隔」をひとつ入れます。
ひと桁数字とタブが並んだら、その前に「数字の間隔」をふたつ入れます。
一の位、十の位が揃います。
スクリプトはこちらからいただきました↓
http://mottainaidtp.seesaa.net/article/360652630.html
注の番号は2種類あります↓
【1】は、検索と置換で
ルビが当たる文字の前に記号の〓を挿入し、【】を《》に変換します。
【訳注2】は「訳注」をアスタリスク「*」に変更。
こんな感じ↓
このあと、スクリプトでルビに変換。
最後に、赤色の文字スタイルを編集して、ルビの位置を一括調整しました。
段落スタイルに、数字の頭とお尻を揃える文字スタイルをいれました。
アピアランスはよくわかってないです。
文字をオブジェクトのアウトラインにして、
塗りは、文字の下へ。