目次のリーダー罫とノンブルの正規表現基本セット
目次をデザインするとき、最初に、目次のリーダー罫とノンブルの正規表現基本セットなるものを用意する。
正規表現は↓
これを、各項目の段落スタイルの「基準」にする。
ときには、専用リーダー罫が必要だけど。
保護中: 奥付
保護中: oh!の「プラスワン思考」入稿前チェック
アンカー付きオブジェクトと文字を重ねる方法です。
アンカー付きオブジェクトと文字を重ねる方法です。
アンカー付きオブジェクトのオプション→行の上→後ろスペースをマイナスの数値にします。
この記事を参考にしました↓
Illustratorで、10%以下の色をまとめて10%に変換する方法
自動選択ツールを使います。
「Illustrator で近似色のオブジェクトをまとめて選択したい」を参考にしました。
Wordの縦書き文書で、数字を縦にする方法
Wordの縦書き文書で、数字を縦にする方法です。
Wordに図版スペースと図版タイトルを入れると、InDesignに反映されます。
Wordに、図版スペースと図版タイトルを入れて、InDesignに反映させます。
Wordのボックスは、
「挿入」→「テキストボックスの作成 横書き」↓
「レイアウト」→「位置」↓
「行内」↓
一連の動画です。
Wordで、文字とボックスの間隔を広げたいときは↓
目次のリーダー罫線の前後に「アキ」を入れる〈肯定先読みと肯定後読み〉
目次のリーダー罫線の前後に「アキ」を入れます。
正規表現の肯定先読みと肯定後読みを使います。
リーダー罫の前に「アキ」を入れるには、
文字スタイル「文字後のアキ量(二分)」を用意します。
段落スタイルの正規表現は、「肯定先読み」です。
.(?=\t)
次に、リーダー罫の後ろ(ノンブルの前)に「アキ」を入れます。
文字スタイル「文字前のアキ量(二分)」を用意して、
段落スタイルの正規表現は、「肯定後読み」です。
(?<=\t)\d
図版のオブジェクトスタイルを作る
文字ツールで四角を描き、横幅を本文にあわせます。
オブジェクトスタイルを作ります。
図版のタイトルを入れます。
手動でサイズを変更したときは、スタイル再定義をします。