本文中に配置するイラストレーターは、アートボードぎりぎりの大きさにすると、InDesign上で調整しやすいです。
下の配置例は、
①フレームとオブジェクトの枠が揃っていない。
②枠が大きい
イラストレーターのデータは、ぎりぎりまでアートボードを小さくします。
InDesignに配置します。
オブジェクトが少々揃っていなくても
オブジェクトを選択して、
文字スタイルをあてれば、
簡単に調整できます。
ベースラインも字間も正確に調整できます。
InDesign特有の意味不明な事故も防げます。
OK!