行末の数字の前に、「右インデント」を入れます。
紹介する呪文は、
~y (右インデント タブ)
下の黄色の箇所です。
正規表現は、
検索文字列 → (\d+)\r
- (\d+) 一桁以上の数字
- \r 改行
置換文字列 → ~y$1\r
- ~y 右インデント タブ
- $1 1番目にグループ化された文字列
- \r 改行
- ~y の出し方↓
文字を選択するときは、最後の行の改行まで
結果です↓
右インデントタブを使うと、タブのうしろは右揃えになります。
この機能は、目次や索引で活躍します。