図版の原稿です。
拡張子が、“.jpg”“.png”“.tif”“psd”なら、画像ファイルです。
テキストは取り出せません。
別途、文字を入力してください。
正規表現は見よう見まね
図版の原稿です。
拡張子が、“.jpg”“.png”“.tif”“psd”なら、画像ファイルです。
テキストは取り出せません。
別途、文字を入力してください。
書籍(四六版)に使う写真データの目安です。
①ファイルサイズが378KB以上あるなら、ページの4分の1程度の大きさ(5cm)で使えます。
②1.2MBあれば、版面の左右いっぱい(10cm)で使えます。
提供される写真が白黒なら、使用サイズが10センチ角で810KBです。
A5サイズでも、概ね同じデータサイズで間に合います。
強調文字の級数を大きくしたら、行間が崩れました。
本文の行取りを「1」にしました↓
美しい解決方法を見つけられず。
とても無様な方法です。
①2桁数字の入る場所に全角スペースを入れます。
②2桁数字の数字の文字をアンカー付きオブジェクトとして配置↓
Wordのルビ機能を使うと、
InDesignに反映されます。
Wordのルビ機能を使わないときは、
①かっこ( )で挟むときは、記号(★等)で目印をつけてください。
②通常のかっことは違う【 】等で挟めば、記号は不要です。
いずれの方法にせよ、ルビの指定についてのコメントをお忘れなく。