【正規表現の例】定価00,000円の金額の数字だけを選ぶために、少しずつ試してみた5つのこと。
正規表現を勉強するために、5つのサンプルを並べました。
けっこう、勉強になりました。 “【正規表現の例】定価00,000円の金額の数字だけを選ぶために、少しずつ試してみた5つのこと。” の続きを読む
これはぜひ観ていただきたい、InDesignの感動巨編「見出し、強調文字、写真枠を一括で変換できるんです」論より証拠の1分動画。
この動画は、名作です。
ぜひ観てください。
題して、「11種類のアイテムを一括変換」
全ページの見出し、強調文字、写真枠を一括で変換できるんです!
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ちょっとマニアックな話なんですが、たいしたことじゃないです。《《と》》のように括弧を重ねても検索と置換ができます!
括弧を重ねても検索と置換できます! “ちょっとマニアックな話なんですが、たいしたことじゃないです。《《と》》のように括弧を重ねても検索と置換ができます!” の続きを読む
Word→InDesignのコラボの第一歩。##で挟んだ文字に、文字スタイルをあてる検索と置換。まずはここから
DTPの野望は、見出しや強調文字の類は一括で段落・文字スタイルを当てたい。
ですよね?
Wordのスタイルを使っていれば、InDesignのスタイルとリンクできますが、みなさん今を生きるのに忙しいので、なかなかそこまで追いついておりません。
で、わざわざ見出しや強調文字を記号で挟むのです。 “Word→InDesignのコラボの第一歩。##で挟んだ文字に、文字スタイルをあてる検索と置換。まずはここから” の続きを読む
見出しの前の1行アキは、「段落前のアキ」で調整しなきゃダメ。
見出しの1行アキは、「段落前のアキ」で調整します。
ページの先頭の見出しは、1行空かないのが賢い。
【必須】柱の文字は入力しないこと。見出しとリンクすべし(テキスト変数)
下の動画をどうぞ↓
次は、辞書のようなタイプです。
柱に反映される文字は、2種類作れます。ページの最初にある見出しと、最後にある見出し。
これを利用すると、辞書の50音順見出しが作れます。
見出しの前に1行空けるには、「段落前の空き」を調整するわけです。
見出しの前を1行空けるとき、スペースを入力して空白行にする人がいますが、それはあきまへん。
見出しがページの1行目に来たら、1行スペースが邪魔になりますから。 “見出しの前に1行空けるには、「段落前の空き」を調整するわけです。” の続きを読む