記事「InDesignの正規表現では、後読みに繰り返しや選択が使えない – 名もないテクノ手」を参考にしました。
例文 図8●東京都の人口は、図9●です。 図12●新宿区の男女比は、図34●です。
段落の最初の●だけを選びます。
これができると、一括で図版のタイトルに段落スタイルを適用できます。
“【正規表現の例】段落の最初の●だけを選択できるようになったら、例えば図版タイトルの「図8●」の●とかね、夢が膨らみます。” の続きを読む
正規表現は見よう見まね
記事「InDesignの正規表現では、後読みに繰り返しや選択が使えない – 名もないテクノ手」を参考にしました。
例文 図8●東京都の人口は、図9●です。 図12●新宿区の男女比は、図34●です。
段落の最初の●だけを選びます。
これができると、一括で図版のタイトルに段落スタイルを適用できます。
“【正規表現の例】段落の最初の●だけを選択できるようになったら、例えば図版タイトルの「図8●」の●とかね、夢が膨らみます。” の続きを読む
図表のタイトルとページ数を自動的に表示するとは↓
図版の段落スタイルを指定するだけです。
それだけっす。 “図表タイトルとページ数の自動表示は、簡単。入力ミスしなくて済むし、やらないとか変でしょ(ハイパーリンクの相互参照)” の続きを読む
「○ページ参照」のページ数を自動的に表示する方法です。
ポイントは、「段落スタイル」を指定すること、です。
と言ってもピンと来ないでしょうから、下の動画を見てください↓ “お願いですから、「○ページ参照」のページ数は自動表記にしましょうよ。簡単ですから” の続きを読む