書体や級数を変更するとき、表が少ないなら、
表が多いときは、セルスタイルの段落スタイルを変更します。
すべての表に、変更が反映されます。
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正規表現は見よう見まね
書体や級数を変更するとき、表が少ないなら、
表が多いときは、セルスタイルの段落スタイルを変更します。
すべての表に、変更が反映されます。
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原稿は、タブで切ったエクセルのデータです。
カーソルを置いてから、
「配置」
「読み込みオプションを表示」
表スタイルに「表基準」を選びます。
表ができましたが、版面を大きくはみ出しています。
表を選択し、Shiftを押しながら右端を左へ移動します。
版面に収まりました。
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表の作り方を3部構成にまとめました。
第2部 原稿
第3部 調整
1行目をヘッダーに変換すると、表がページを跨いだとき、自動的にヘッダーが現れます。
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文字を左右中心揃えにします。
作成する表が少ないなら、
該当箇所を選択し、左右中心揃えをクリックします。
作成する表が多いときは、新しく段落スタイル「10級14歯→左右中心揃え」を作ります。
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ヘッダーを指定します。
ヘッダーにしたいセルを選び、スタイルをクリックします。
ヘッダーに変わりました。
段落スタイルの「ヘッダー」で指定した、太い書体、左右中心揃えです。
級数、書体、色等を調整したいときは、段落スタイルの「ヘッダー」を変更します。
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表の天地を下の矢印の位置まで、拡大します。
セルの余白を調整します。
セルを選び→セルの属性→セルの余白に数値を入力です。
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表の始まる位置(本文とのアキ)を調整します。
ここでは、行送りに揃えます。
セルをひとつ選択し→表の設定
「表と段落のアキ」に数値を入れます。
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前回の記事で作った表を調整します。
列幅の調整
列の幅は、
「歳」と「性別」の横幅を揃えます。
「歳」と「幅」を選択し→「列幅の均等化」
列幅が揃いました。
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ここから、実際に表を作ります。
表は、2種類の作り方があります。
ここでは、本文中の文字を使います。
本文中の文字
原稿は、下のような感じです。
項目と項目の間に「タブ」を入れます。
本文と表との間に、空改行を入れないでください。
テキストを選択し、
「テキストを表に変換」を選びます。
表スタイルは、あらかじめ用意した「基準表」にします。
変なサイズの表が出来上がります。
文字ツールで、
表全体を選択し→セル基準の「オーバーライドを消去します」をクリックします。
表ができました。
次回の記事から、微調整します。
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