
①イラストのオブジェクトスタイルをあてます
②イラストを入れる箇所に記号『★』を入れます。

③イラストを回転し、コピー

⑤検索と置換をします

⑥置換されました。

正規表現は見よう見まね

①イラストのオブジェクトスタイルをあてます
②イラストを入れる箇所に記号『★』を入れます。

③イラストを回転し、コピー

⑤検索と置換をします

⑥置換されました。

①行頭に記号をつける
②段落スタイルをあてる

③数字だけのテキストフレームを作る
④行頭に配置して、オブジェクトスタイルを作る

⑤数字と見出しの文字が重ならないように、インデントを下げる

⑥90度回転する

⑦コピーして

⑧検索と置換


⑩オーバーライドを削除
11 2行見出しの数字が右側にずれているので→12に続く

12 2行用のオブジェクトスタイルを作ります。

見出しの上のオブジェクトは、回り込みを使わず。

アンカー付きオブジェクトオプションは、インライン。

段落スタイルの正規表現で、オブジェクトの文字後のアキを二分に。

段落スタイルの行取りを設定

見出しが2行になるときは2行用のスタイルを用意し、オブジェクトに専用の文字スタイルをあてる

オブジェクトの横ずれは、ベースラインシフトで調整する

InDesignのスタイルを流用して、作業の効率化を図っています。
デザイン後、よく使う段落、文字、オブジェクトスタイル、スウォッチが入ったInDesignデータ「Basic-ver06」を読み込みます↓
各スタイルはこんな感じ↓




目次のデザインは、段落スタイルの「目次」を使えば超簡単!
例えば行間が変わるとして、修正するのは、







