スクリプトの「BreakTextThread.jsx」を使って本文のオブジェクトスタイルが崩れるときは、フレームグリッド設定を本文と合わせていないときです。たぶん……
![](https://design44.dtp.to/wp-content/uploads/2023/11/eb672ef23ce9080ee059407f4645b596.jpg)
正規表現は見よう見まね
スクリプトの「BreakTextThread.jsx」を使って本文のオブジェクトスタイルが崩れるときは、フレームグリッド設定を本文と合わせていないときです。たぶん……
Wordの箇条書きの連番を↓
InDesignで流用します。
残念ながら、二桁になると数字が縦に並んで使えない、というオチなんだけど。
Wordに配置された写真は、解像度が低くなります。
印刷には使えません。
オリジナルデータの手配をお願いします。
図版の原稿です。
拡張子が、“.jpg”“.png”“.tif”“psd”なら、画像ファイルです。
テキストは取り出せません。
別途、文字を入力してください。
書籍(四六版)に使う写真データの目安です。
①ファイルサイズが378KB以上あるなら、ページの4分の1程度の大きさ(5cm)で使えます。
②1.2MBあれば、版面の左右いっぱい(10cm)で使えます。
提供される写真が白黒なら、使用サイズが10センチ角で810KBです。
A5サイズでも、概ね同じデータサイズで間に合います。
「八分」だと、広すぎず狭すぎず。
「全角数字」から「上記以外の和字」まで。
面倒くさいから、段落スタイルの正規表現を使ってます。