
アンカー付きオブジェクトスタイルの設定↓

正規表現は見よう見まね
アンカー付きオブジェクトスタイルの設定↓
〈InDesign〉本文のオブジェクトスタイルが狂ったときは、グリッドツールをチェック
テキストフレームのサイズを文字数にあわせる。
Wordのスタイル機能を使うと、
等が、自動的にInDesignに反映されます。
早くて正確に組み上がります。
大きめの中黒(CID119/Unicode2022)の箇条書きです。
Wordを配置するとき、「変更をトラック」のチェックを外すこと。
〈事件〉Wordで削除した文字が配置された!ので。
ほぼほぼのベタ組みなら、これ↓でいいかな。
句読点のあとの括弧「( の詰めが気になるなら↓
文字組みアキ量設定は面倒なので、二分アキで。