選択の条件は、
- 英文のなか
- 半角「,」のうしろ
- すでにスペースがある場合を除く

①検索文字列 → (?<=[A-Za-z])[,](?! )
置換文字列 → , ※半角スペースの入力を忘れないように
置換形式 → 修正箇所が目視できるように、念のため

②スペースが挿入されました↓

正規表現は見よう見まね
選択の条件は、

①検索文字列 → (?<=[A-Za-z])[,](?! )
置換文字列 → , ※半角スペースの入力を忘れないように
置換形式 → 修正箇所が目視できるように、念のため

②スペースが挿入されました↓

一括で、見出しの飾り枠を配置する方法です。
目次
①デザインします。
飾り枠はイラストレーターで作り、配置しただけです。
まだ、アンカーを付けません。

②オブジェクトスタイルを作って、あてます。

③ライブラリーに登録します。

④原稿に、記号をつけておきます。
ここでは★を使います。

⑤検索と置換です。
このとき、見出しの段落スタイルを指定します。

⑥アンカー付きオブジェクトとして配置されましたが、まれにレイアウトが崩れているときがあります。

⑦段落スタイルのオーバーライドを消去すると、

⑧修正されます。

全ページの見出しを一括で処理できます。
InDesignでは、《》をよく使います。
というか、《》類がないと生きてけないくらい。
例えば下の原稿↓

検索置換は↓

検索文字列 → (《)(.+?)(》)
置換文字列 → $2
置換形式 → 文字スタイルを指定します。
結果は↓

これだけで十分感動していただけたと思うのですが、さらに細かく検索と置換ができます。
例えば、ゴシック体の行だけ、赤い文字にしてください。

ほれ、このとおり↓

このように、細かく指示ができます。
自動的に色や書体を変える方法です。
これは役に立つ機能です。
いろんな手法があります。
一番わかりやすいのは、かっこ()のなかだけを色文字にします。
例えばこれ↓

段落スタイルの正規表現スタイルに指示します。
「(」から「)」まで、青い色にしなさい、と。
テキストという箇所に入力する暗号が、正規表現と呼ばれる一種のプログラムです。
これについては44も勉強中なので、その都度、質問してください。

文字を入れるだけで、かっこ()とそのなかの文字は、自動的に青い色になります↓

数字だけなら↓

数字だけを色変えしなさい!
という指示です。
こうなります↓

かっこではなく、スペースを使うと↓

便利な具合を動画にしました↓
条件を工夫すると、好きなように文字スタイルをあてられます。
検索と置換で、「・」で始まる行に段落スタイルをあてます。
下の赤い囲みの箇所です。

用意する段落スタイルです。
インデントを指定します。

1字下げのない文字組みにします。

検索文字列 → ^・

置換形式 → 用意した段落スタイルにします。

置換されました↓

中黒の問題はふたつ、

記事「中黒を左右中心に揃える一番簡単な方法」という解決がありますが、ここで中黒を区別します↓

文頭の少し大きい中黒は、Unicodeの25E6↓

ユーザ辞書に登録します↓

ここから本題です↓
原稿です↓

文頭の中黒をひとつ選択し、controlを押してクリックすると、「検索に選択した字形を読む込み」を選べます↓

赤枠部分に、いまの中黒の情報が出ます↓

字形の置換に、「なかぐろ」と入力するとユーザ辞書に登録した25E6がでます↓

ここで問題発生!
原因は不明ですが、上の青枠に白い中黒が出ることがあります。
対策は、下の三角形をクリックし↓

「最近使用した字形」を選び↓

該当の中黒をクリックすると、字形は黒くなります。

この辺、よくわからない。。。。。
対策、ここまで。
本題に戻ります。
検索をクリックし、

置換をクリックすると、

1箇所だけ、置換されました↓

置換された中黒だけを選んで、

検索と置換をします。
検索文字列 → ^・ ←記号の ^ と普段の中黒です。
置換文字列 → クリップボードの内容(書式設定あり)

文頭の中黒だけ大きくなり、左右中心揃えです。

蛇足ですがこのとき、段落スタイルを指示すると↓

インデントをつけられます↓

段落スタイルの設定は↓

InDesignの地図です。

| ① | 見出しのオブジェクト | 記事→ |
| ② | 見出し | |
| ③ | 見出しの前の1行アキ | 記事→ |
| ④ | 特定語句の見出し | 記事→ |
| ⑤ | ルビ | 記事→ |
| ⑥ | 条件語句に文字スタイル | 記事→ |
| ⑦ | 対談 | 記事→ |
| ⑧ | :の位置を揃える | |
| ⑨ | 下線 | 記事→ |
| ⑩ | 強調文字 | |
| ⑪ | 文中のイラスト | 記事→ |
| ⑫ | カンマやピリオドで揃える | 記事→ |
| ⑬ | 段分割 | 記事→ |
| ⑭ | 連番/自動番号(箇条書き) | 記事→ |
| ⑮ | インデント | 記事→ |
| ⑯ | 表の始まる位置を行送りにあわせる | 記事→ |
| ⑰ | 本文にあわせた柱(テキスト変数) | 記事→ |
| ⑱ | 表のヘッダーを次のページにも | 記事→ |
| ⑲ | タブ | 記事→ |
| ⑳ | 【】を目印に、検索と置換で段落と文字のスタイルをあてる | 記事→ |
| ㉑ | 文頭の網をとる | 記事→ |
| ㉒ | 本文中に枠囲みの文字を入れる | 記事→ |
| ㉓ | かっこ不揃い | 記事→ |
| ㉔ | ふた桁以上の全角数字を半角にする | 記事→ |
| ㉕ | 条件付きで文字スタイルをあてる | 記事→ |
| ㉖ | 中黒等の字形(記号)※中黒を左右中心に→「中黒問題①文中と文頭が同じ②左右中心にない」 | 記事→ |
本文の中で、「第」と「章」に挟まれた数字だけに文字スタイルをあてます↓

本文の段落スタイルの正規表現スタイルを設定します↓

テキスト欄 → (?<=第)\d+(?=章)
横組みは、ひと桁は全角。
ふた桁以上は半角。
下の黄色は、半角です↓

検索と置換で、全角数字のふた桁以上に文字スタイルをあてます↓

全角数字のふた桁以上に文字スタイルがあたりました↓

検索と置換で、半角します↓

半角に置換されました↓

置換形式を「なし」にすると↓

置換後の文字色は墨になります↓

【】を目印にして、検索と置換で段落スタイルをあて、段落スタイルの正規表現スタイルで、文字スタイルを適用します↓

原稿には、本文の段落スタイルをあてます↓

検索と置換で、段落スタイル「【】で始まる段落」をあてます↓

段落スタイル「【】で始まる段落」の正規表現スタイルは↓

全行一括で変換されました↓
