〈InDesign〉簡単な文字スタイルの作り方
〈InDesign〉Wordを配置する前の準備
InDesignにWordのテキストを配置すると、文字に不要な文字スタイルがあたることがあります。
防ぐ方法です↓
- Word原稿の1行目に、ダミー記号〓〓〓★★★を入力する
- 段落スタイル「段落削除」を作り、〓〓〓★★★にあてる
- 文字スタイル「文字削除」を作り、〓〓〓にあてる
- 配置後、★★★に文字スタイルがあたっていないことを確認
- 〓〓〓★★★、段落・文字スタイルともに削除する
もし、上の方法が効かなければ↓
〈InDesign〉Wordのテキストを配置した直後の作業
InDesignにWordのテキストを配置すると、前半部分に文字スタイルがかかっていることがあります。
その余計な文字スタイルを削除する方法です。
① 最初の1文字目に文字スタイルがかかっているかチェックする
② 文字スタイルがかかっていれば、スタイルの途切れる箇所を探す→検索と置換を使用
③ ②の箇所の前後1行をコピーして、Wordの先頭にペーストする
④ 配置したテキストを削除するために、コマンド+Z
⑤ もう一度、テキストを配置する
〈InDesign〉オーバーライドを消去する
〈手順〉
- 新しいレイヤーをつくり、テキストフレームをペーストする
- レイヤーの文字に色をつける
- オーバーライドがついた段落の先頭も文字を選び、段落スタイルをつくる
- 数字だけ選択し、文字スタイルをつくる
〈InDesign〉見出しの基本スタイル
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〈InDesign〉本文の基本スタイル
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〈InDesign〉見出しの上のオブジェクト
見出しの上のオブジェクトは、回り込みを使わず。

アンカー付きオブジェクトオプションは、インライン。

段落スタイルの正規表現で、オブジェクトの文字後のアキを二分に。

段落スタイルの行取りを設定

見出しが2行になるときは2行用のスタイルを用意し、オブジェクトに専用の文字スタイルをあてる

オブジェクトの横ずれは、ベースラインシフトで調整する

〈InDesign〉見出しの前後の1行アキを削除する
見出しの行頭に、●印がある場合
| 検索 | 置換 | |
| ●スタイルを作成 | ||
| 改行(文字)スタイルを作成 | ||
| ^p(●スタイル) | (^pを削除するために、空欄、スタイル名なし) | |
| ● | ●スタイル | |
| ^p● | 改行スタイル | |
| ^p(改行スタイル) | (^pを削除するために、空欄、スタイル名なし) |
〈InDesign〉箇条書きをテキストに変換
行頭に数字があると、インデントが崩れます↓

「記号をテキストに変換」します↓

見た目、正しいインデントになりました。
