下の記事の原稿を使って、InDesignで「初校」を組んでください。
デザインの質は問わないので、簡単に。
四六版(130×188mm)/縦組み/36字×15行
14級/24歯/リュウミンR
見出し類のゴシック体は、小塚ゴシック/デザインに罫線をあしらうこと
見出し類の記号「★◆」は削除
思ったこと感じたこと質問等は、欄外にコメントしてください←実践でも
正規表現は見よう見まね
下の記事の原稿を使って、InDesignで「初校」を組んでください。
デザインの質は問わないので、簡単に。
四六版(130×188mm)/縦組み/36字×15行
14級/24歯/リュウミンR
見出し類のゴシック体は、小塚ゴシック/デザインに罫線をあしらうこと
見出し類の記号「★◆」は削除
思ったこと感じたこと質問等は、欄外にコメントしてください←実践でも
新しく作ったWordのスタイルを別の書類で使いまわすには、
①スタイルが当たった文字をコピペ
するのが簡単ですが、
②スタイルをテンプレートに追加すれば、新規の文書ではコピペしなくても流用できます。
新しいスタイルを作るときに(編集画面で)、「テンプレートに追加する」にチェックを入れます。
新しい文書で、スタイルを支えるようになります。
すでにある文書で、スタイルを流用するときは、
「構成内容変更」→
右側のスタイル名を指定して、「<ーコピー」をクリックします。
他の文書で流用できます。
{3}と{3,}の違いです。
{3}とすると、アルファベットを3つ。
※buildingは、buiとldiのふたつ選ばれました。
{3,}とすると、アルファベットが3つ以上。
下の文章から、
アルファベットを選択すると、
全部選択されるので、そこで
アルファベット3文字に絞りますが、
中途半端に選択されます。
そこで、前後にアルファベットがないものを選択します。
ところが、前後の日本語および句読点と、英文中のスペースのあるアルファベットも選択されます。
スペースが選択されないように、下の赤い矢印の箇所にスペースを入力します。
スペースのあるアルファベットは除かれました。
この選択状態からアルファベットだけを選択すれば、
3文字のアルファベットだけ。
「すべて大文字にする」を選び、
すべて大文字に変換。
「全角」を指示して、全角にします。
全角になりました。
下の文の「エヌエイチケー」を統一します。
「大文字と小文字を区別する」にチェックを入れると、
「nhk」しか選ばれません。
チェックを外すと、
すべて選択されます。
文字が選択された状態で、「すべて大文字にする」をクリックして
大文字にします。
似たような技に、「半角と全角を区別する」があります。