矢印の先をクリックすると、

スタイルの一覧(赤囲み部分)が表示されます。
そのなかに必要なスタイルがないときは、青い囲み部分をクリックしてください。

正規表現は見よう見まね
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スタイルの一覧(赤囲み部分)が表示されます。
そのなかに必要なスタイルがないときは、青い囲み部分をクリックしてください。

新しく作ったWordのスタイルを別の書類で使いまわすには、
①スタイルが当たった文字をコピペ
するのが簡単ですが、
②スタイルをテンプレートに追加すれば、新規の文書ではコピペしなくても流用できます。
新しいスタイルを作るときに(編集画面で)、「テンプレートに追加する」にチェックを入れます。

新しい文書で、スタイルを支えるようになります。
すでにある文書で、スタイルを流用するときは、

「構成内容変更」→

右側のスタイル名を指定して、「<ーコピー」をクリックします。

他の文書で流用できます。
下線の文字スタイルは↓

Word原稿をInDesignに配置する前に、必ずチェっクして、スタイルを確認します。
そのために、Wordの知識が必要です。
高度な検索と置換
11日目→mienoの実践InDesignデータを添削/段落スタイル/下揃え(2022/10/28)
12日目→mienoの実践InDesignデータを添削(2022/11/02)