下の囲みのスタイルは、日本語と英語の書体が違います。
Wordのスタイルで、文字の色を変える方法
スタイルの変更の書式→フォントと選び、
nameが作成したオリジナルスタイル_002
nameが作成したオリジナルスタイルの第2弾です。
課題は、
コラム(←1行見出し) 旦那のジョージの愛車「Land-Rover」。 |
Wordのスタイルで、使っているものだけ表示する方法(現在使われているスタイル)
Wordのスタイルを見える化する方法(スタイルガイドの表示)
文章中のどこに、どのスタイルが適用されているか、ひと目でわかるようにします。
画面右下の「スタイルガイドの表示」にチェックを入れると、
Wordのスタイルを見やすくする方法(スタイルウィンドウ)
Wordで、太字の文字(スタイルのあたった文字)をカッコで挟む方法
太字で指定された強調文字をカッコで挟み方法です。
文字をカッコで挟むと、簡単にInDesignで文字スタイルをあてられます。
“Wordで、太字の文字(スタイルのあたった文字)をカッコで挟む方法” の続きを読む原稿に記号とカッコをつける理由
これからみんなと一緒に勉強する、新しい本文組みについて説明します。
これが理解できないと先に進めないので、2、3回読んでください。
下のように、何の印もないテキスト原稿が入ったとします↓
プリントを見ながら、ひとつひとつ文字や文章に段落スタイルや文字スタイルをあてるのはたいへんです。
時間がかかるわりに、不正確です。
そこで44の目指す本文組みは、デザインを施す箇所に、目印として記号とカッコをつけます。
この目印が、InDesignで活きます!
速くて正確!
※記号を付ける作業は、
①Wordの「高度な検索と置換」
②InDesignの「検索と置換」
のどちらかを使います。手作業はしません。
nameが作成したオリジナルスタイル_001
Wordで、スタイルを流用する方法
オリジナルで作ったスタイルを流用します。←これ重要
「デザイン」→「▽印」→「新しいスタイルセットとして保存」
名前をつけて保存します。
ほかのWord文書を開き、スタイル一覧は標準ですが、
「デザイン」→「▽印」を指定すると、画面の下に
先ほど作成した新しいスタイルが現れます。