スタイルや文字組みアキ量設定の流用できます。
他のデータから「読み込み」します。
段落スタイルは↓

文字スタイルは↓

文字組みアキ量設定は↓

正規表現は見よう見まね
スタイルや文字組みアキ量設定の流用できます。
他のデータから「読み込み」します。
段落スタイルは↓
文字スタイルは↓
文字組みアキ量設定は↓
図版に修正が入ると、InDesignで倍率や位置が変更されることがあります。
※変更されない環境設定は、https://design44.dtp.to/dtp/13500/
倍率や位置が変わらないようにするには、Illustratorで
知ってた知らなかったアンケートをお願いします。
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アンケートコメントをお願いします。
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アピアランスとグラフィックスタイルです。
アンケートコメントをお願いします。
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連番の頭とお尻を揃えます。
段落スタイルに正規表現スタイルを入れます。
文字スタイルの「字取り」を「2」にして、数字の頭とお尻を揃えました。
ハイフンの位置を合わせる方法もあります↓
アンケートのお願いです。
「字取り」を知っていたか、知らなかったか、知っていたけど使ったことがないか、等々をコメントに入れてください。
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分量の多い方から作ると、項目がはみ出したりしません。
緑の線で囲った左側から手をつけるのではなく、赤い線の右側から作ります。
〈おまけ〉デザインのコツ
要素が多い時は、ノンブルや柱を飾らないこと。
本全体が、情報過多になるので。
※そもそも、ノンブルや柱はあまり飾らないこと(目立たせる意味がないので)
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