1字アキは、文字スタイルで「文字後のアキ量」を使うと、あとで狭くしたり広くしたりと調整が可能です。
文字だけではなく、配置したマーク(オブジェクト)でも有効です。
![](https://design44.dtp.to/wp-content/uploads/2020/07/2020-07-09-13.44.25.jpg)
下のように、文字スタイルを作ります。
![](https://design44.dtp.to/wp-content/uploads/2020/07/2020-07-09-13.36.52-600x381.jpg)
ひと文字を選択し、さきほど作成した文字スタイルをクリックするだけです。
![](https://design44.dtp.to/wp-content/uploads/2020/07/001-1.jpg)
マーク(オブジェクト)にも使えます。
![](https://design44.dtp.to/wp-content/uploads/2020/07/002.jpg)
前後にスペースが空きました。
![](https://design44.dtp.to/wp-content/uploads/2020/07/003.jpg)
正規表現は見よう見まね
1字アキは、文字スタイルで「文字後のアキ量」を使うと、あとで狭くしたり広くしたりと調整が可能です。
文字だけではなく、配置したマーク(オブジェクト)でも有効です。
下のように、文字スタイルを作ります。
ひと文字を選択し、さきほど作成した文字スタイルをクリックするだけです。
マーク(オブジェクト)にも使えます。
前後にスペースが空きました。