下の例では、μ と前の文字との間隔が広いです。
手作業hでは時間がかかるので、検索と置換で一括で狭めます。
μ の前の文字に「字間を狭くする」文字スタイルをあてます。
検索と置換の正規表現で、「肯定先読み」というテクニックです。
文字スタイル「字送り」の設定は、
字間が詰まりました。
条件がはっきりしていれば、検索置換の幅が広がります。
面倒な修正があれば、相談してください。
1時間かかる作業が、1分で終わるかもしれません。
正規表現は見よう見まね
下の例では、μ と前の文字との間隔が広いです。
手作業hでは時間がかかるので、検索と置換で一括で狭めます。
μ の前の文字に「字間を狭くする」文字スタイルをあてます。
検索と置換の正規表現で、「肯定先読み」というテクニックです。
文字スタイル「字送り」の設定は、
字間が詰まりました。
条件がはっきりしていれば、検索置換の幅が広がります。
面倒な修正があれば、相談してください。
1時間かかる作業が、1分で終わるかもしれません。
OK!
記号ものって文字間の調整めんどくさいこと多いので、これは助かります!
「肯定先読み」という正規表現は使ったことがありませんでした。
確認しました。
いつも1行の中の特定の文字にのみスタイルを当てるスタイルってないのかな…と探していたので使ってみます!
これ、丸数字に当てられるように正規表現に入れれば、毎回半角アキ入れなくていいので楽になりそうですね。