①段落スタイルだけで、文字スタイルのない例↓
![](https://design44.dtp.to/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-07-12.15.43.jpg)
②段落スタイルをあててから、数字にだけ文字スタイル↓
![](https://design44.dtp.to/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-07-12.22.10.jpg)
上の場合、手動で文字スタイルを当てません。
自動化します。
段落スタイルに「正規表現スタイル」を仕込みます。
![](https://design44.dtp.to/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-07-12.26.32.jpg)
段落スタイルをあてると、自動的に、文字スタイルが反映されます。
もし、数字が文字化けしたら、
![](https://design44.dtp.to/wp-content/uploads/2020/12/2020-12-07-12.36.31.jpg)
数字が全角だからです。
半角数字に打ち直せば、正しく表示されます。
正規表現は見よう見まね
①段落スタイルだけで、文字スタイルのない例↓
②段落スタイルをあててから、数字にだけ文字スタイル↓
上の場合、手動で文字スタイルを当てません。
自動化します。
段落スタイルに「正規表現スタイル」を仕込みます。
段落スタイルをあてると、自動的に、文字スタイルが反映されます。
もし、数字が文字化けしたら、
数字が全角だからです。
半角数字に打ち直せば、正しく表示されます。
確認しました。
段落スタイル内での「正規表現」について、自分では全く触れたことのない箇所だったので設定していろいろ試してみます!
正規表現はとっつきにくいので、使っている人は少ないです。
でも、そんなにむちゃくちゃ難しいこともありません。
覚えると、武器になります。