


正規表現は見よう見まね
参考にした記事はこちら↓
段落スタイルでは、あらかじめ基準を作ります↓
その基準を指定してから、各段落スタイルを作ります↓
基準です↓
InDesignのスタイルを流用して、作業の効率化を図っています。
デザイン後、よく使う段落、文字、オブジェクトスタイル、スウォッチが入ったInDesignデータ「Basic-ver06」を読み込みます↓
各スタイルはこんな感じ↓
目次のデザインは、段落スタイルの「目次」を使えば超簡単!
任意の行にカーソルを置き↓
control+クリックで、「振り直し自動番号」を選択します↓
番号は1から始まります↓
Wordの箇条書きを
InDesignに配置するとき、「箇条書きをテキストに変換」にチェックを入れると↓
行頭の数字がテキストとして、表示されますが↓
丸付き数字は、半角の数字に変わります。
「箇条書きをテキストに変換」にチェックを入れないと↓
段落スタイル「①丸数字箇条書き」をあてると↓
数字は半角、アラビア数字はばらばら↓
数字は、字形を「等幅全角字形」にします↓
例えば行間が変わるとして、修正するのは、
強制改行→右タブインデント
段落の頭下げをお忘れなく