11個のオブジェクトを円に沿って並べる方法は?

正確に11等分されていませんが↓
赤い矢印は、複写するときのアタリです。
最後に消去します。
正規表現は見よう見まね
11個のオブジェクトを円に沿って並べる方法は?
正確に11等分されていませんが↓
赤い矢印は、複写するときのアタリです。
最後に消去します。
Wordの高度な検索と置換で、行頭のスペースを削除します。
動画は↓
検索対象の呪文は、^13★{1,}
呪文の解説をします↓
上の呪文を文章にすると、
行頭のスペースが、ひとつ以上あるもの
となります。
がしかし、Word の機能にこんなのあります↓
編集するとき、「改ページ」を入れてページ数を追う方法です。
30年くらい前から使われている手法ですが、一番わかりやすいです。
「はじめに」や「もくじ」のページ数が決まっていないときは、予想されるページ数で。
「挿入」→「ページ番号」と進み、
「ページ番号」をクリックします。
位置と配置を指定し、「書式」をクリック。
開始番号を入力します。
上で11と入力したのは、
1ページ目は本扉。
その後ろは、白ページ。
はじめには後送原稿で、予定では3ページから5ページまで。
目次が、6〜10ページ。
となると、本文は11ページから。
44の場合、そんな想定で進行することが多いからです。
レイアウトにページ数が表記されます。
これで、編集しながらおおよそのページ数を追えます。
改ページは↓
改ページのスタイルを作ると便利です↓
この記事「Wordを思い通りに操作するための基本テクニック(14) ルーラーを使ったインデントとタブの調整 | TECH+」に詳しいです。
Word編
Wordの基本を学ぶだけで、デザイナーとの意思疎通がスムーズになります。
校正出しが早くなります。
ケアレスミスもなくなります。
目を通したら、必ずコメントを入れてください。
短くてOK!
既読マークの代わりです。
CMPのオリジナルスタイルをダウンロードしてください↓