








正規表現は見よう見まね
「変更履歴/コメントなし」にしても、変更履歴が消えない事件が発生!
「すべての変更を反映し、変更記録を停止」で、消えました。
〈InDesign〉本文のオブジェクトスタイルが狂ったときは、グリッドツールをチェック
テキストフレームのサイズを文字数にあわせる。
Wordのスタイル機能を使うと、
等が、自動的にInDesignに反映されます。
早くて正確に組み上がります。
協力していただきたいことが、2つあります。
行頭のスペース
行頭のスペースは、すべて手作業(&検索と置換)で削除します。
Wordに「字下げ」機能があります。
見出し、改ページの1行アキ
改行は、すべて手作業(&検索と置換)で削除します。
Wordに「行の間隔」を広げる機能があります。
本文のスタイルは、段落(行頭1字下げ)機能を使います。
①スタイルに名前をつける
②種類は、「段落」にする←重要
③書体を選ぶ
④「段落」を選択する
①「最初の行」は「字下げ」を選択
②「間隔」は、「1字」に
〈使い方〉
本文の任意の箇所にカーソルを立て、「本文/段落あり」をクリックします