1ページか見開き単位の定型デザインでは、InDesignの「データ結合」なるものが神業です。
例えば、こういう面倒くさいデザインでも↓
テキストデータを成型しておけば(テキストの記事)、ほんの数十秒で本文組みが終わります。
論より動画はこちら↓ “[神業「データ結合」①]定型デザインなら、データ結合。ものの数十秒で、本文組みが終わります。” の続きを読む
正規表現は見よう見まね
1ページか見開き単位の定型デザインでは、InDesignの「データ結合」なるものが神業です。
例えば、こういう面倒くさいデザインでも↓
テキストデータを成型しておけば(テキストの記事)、ほんの数十秒で本文組みが終わります。
論より動画はこちら↓ “[神業「データ結合」①]定型デザインなら、データ結合。ものの数十秒で、本文組みが終わります。” の続きを読む
◆と◇に挟まれたコラムに段落スタイルをあてます。
これは意外に難しくて、正規表現は毛が抜けるほど悩みました。
大見出し、中見出し、小見出しに段落スタイルをあてます。
大見出しを例に説明します。
目印の記号は、■です。
本文組みのためのかっこ・記号一覧です。
本文組むたびに、どのかっこや記号を使おうかな?って考えると疲れるので、ルールを統一してみました。
上手くいくかどうかわかりませんが、とりあえず。
編集からもらったWordデータをそのまま使うと、あっちこっちで事故ります。
地雷を踏まぬよう、Wordデータを
[その1]Wordをテキストに変換
[その2](事故らないように)加工します。
これをテキスト加工と呼んでいます。 “[テキスト加工①]Wordのテキストファイル化とテキスト加工” の続きを読む