スクリプトのrun_Queriesを使い、
- 印をつけた行にだけ段落スタイルを適用し
- 印を消します。
参考にした記事はhttp://d.hatena.ne.jp/seuzo/20090518/1242630850
正規表現は見よう見まね
スクリプトのrun_Queriesを使い、
参考にした記事はhttp://d.hatena.ne.jp/seuzo/20090518/1242630850
作字アプリを使った文字の作り方
2. Illustratorで字を作ります。
文字をアウトライン→

3. Glyhpsを開いて、お好きなアルファベットをクリックします。
IllustratorやInDesignの入力欄には、計算式を入力したほうが、正確で楽です。
44は、オブジェクトを移動するときに多用しています。
例えば(動画と違うんだけど)、
本文が14Qで、3文字幅の四角を作りたいなら、
14*3Q と入力します。
単位は計算式の最後に、mmでもQでもHでもOK!
先頭文字スタイルを使えば、自動で文字スタイルが適用されます。
複数行も一括で変換可能。便利です。
InDesignのオブジェクトの配置の基本が、詰まっています。
同じスタイルの写真を複数配置するとき、ライブラリとオブジェクトスタイルを使います。
デザインを一括管理できるので、修正が簡単です。
①写真を配置します。←適当に(ライブラリに登録するためのダミーです)
②自動フィットにチェックします。←重要(理由は下の③)
③写真の高さ(13mm)を指定します。←自動的に幅が調整されます
④整列します(マージンに揃える)。←正しい位置を指定するために、目見当で移動しないこと
⑤1行空けます。←オブジェクトを挿入する位置です
⑥アンカー付きオブジェクトに指定します(アンカーを1行目の頭に)。
⑦新規オブジェクトスタイルをあてます。
⑧アンカー付きオブジェクトを解除します。←ライブラリに登録するため
⑨画像を消します。←ライブラリに登録するため
⑩ライブラリに登録します。
ライブラリから配置する方法
①オブジェクトを入れる位置に、1行空けます。
②空けた行にカーソルを置きます。
③ライブラリーからcontrol+「アイテムの割り付け」
④写真を配置します