〈Kindle ダイレクト・パブリッシング〉



ファイルをエクスポート・保存:
「ファイル」タブから「エクスポート」または「名前を付けて保存」を選択します。
Kindleへのアップロード形式(DOCXなど)で保存します。
KDPにアップロード:
Kindleダイレクト・パブリッシング(KDP)のウェブサイトにアカウントを登録またはログインします。
新しい書籍のタイトル、著者名、ISBNなどを入力します。
作成したファイルをアップロードします。
プレビューと公開:
アップロード後、Kindleのプレビュー機能で仕上がりを確認します。
〈Word〉写真を挿入する
〈Word〉グリッド線を表示/非表示



〈KAN〉
①流し込み前のWordと、流し込み後のゲラの見た目が一緒になるようにするためのWordの設定。(最後の「。」だけで開業にならないようにする、とか)
②見出しの前後の行どりの設定方法(DTPに何を確認して、自分でWordのスタイルをどう設定するか)
③DTPへの申し送りに必要なこと一覧(ダブルダーシとか、ルビとか・・・?→定型文化して今後使いまわしたい)
④図・写真が入るときの設定方法
⑤横書きの本を作る場合の注意点・おさえるべきことなど
- 英語は、すべて半角
- 数字は、すべて半角(編集者によっては、ひと桁数字は全角)
- %&$は半角
- かっこ類は全角
- 本文中にオブジェクト(図版、写真)を挿入したとき、修正による行の増減によってハミダシ/次ページに送られる
〈Word〉見出しのスタイルを5行どりにして、「書式のクリア」を使う
保護中: 〈Word〉グリッド線
〈Word〉原稿用紙の設定と段落後


保護中: 〈99〉本文デザイン〈Illustrator→InDesign〉
〈InDesign〉見出しの上のオブジェクト
見出しの上のオブジェクトは、回り込みを使わず。

アンカー付きオブジェクトオプションは、インライン。

段落スタイルの正規表現で、オブジェクトの文字後のアキを二分に。

段落スタイルの行取りを設定

見出しが2行になるときは2行用のスタイルを用意し、オブジェクトに専用の文字スタイルをあてる

オブジェクトの横ずれは、ベースラインシフトで調整する
