図表のタイトルとページ数を自動的に表示するとは↓
図版の段落スタイルを指定するだけです。
それだけっす。 “図表タイトルとページ数の自動表示は、簡単。入力ミスしなくて済むし、やらないとか変でしょ(ハイパーリンクの相互参照)” の続きを読む
正規表現は見よう見まね
図表のタイトルとページ数を自動的に表示するとは↓
図版の段落スタイルを指定するだけです。
それだけっす。 “図表タイトルとページ数の自動表示は、簡単。入力ミスしなくて済むし、やらないとか変でしょ(ハイパーリンクの相互参照)” の続きを読む
「○ページ参照」のページ数を自動的に表示する方法です。
ポイントは、「段落スタイル」を指定すること、です。
と言ってもピンと来ないでしょうから、下の動画を見てください↓ “お願いですから、「○ページ参照」のページ数は自動表記にしましょうよ。簡単ですから” の続きを読む
これ、そんなにたいした話じゃないです。
柱のバリェーション(裁ち落としの爪)は、マスターページの複製で作ってますか? “たいした話じゃないんですが、柱のバリェーション(裁ち落としの爪)はマスターページの複製で作ってますか?” の続きを読む
見出しの前の1行アキを、空白行とかでしのぐとか最低です。
1行アキは、段落スタイルの「段落前のアキ」で指示してください。
見出しがページの先頭にきたときは、1行空きませんから。 “【必須】見出しの前の1行アキは、必ず「段落前のアキ」で指定すること。この機能を使わないと、DTP失格!” の続きを読む
見出しがページの最後の行に移動したのに、本文が1行もない↓
みっともないし、見出しが可哀想です。泣いています。
見出しは、次のページへ送りましょう。 “【便利】ページの最後の行で、見出しだけが孤立することありますよね。本文が1行もないこと。可哀想だから、段落分離禁止オプションで、次のページへ送ってしまいましょう。” の続きを読む
正規表現を勉強するために、5つのサンプルを並べました。
けっこう、勉強になりました。 “【正規表現の例】定価00,000円の金額の数字だけを選ぶために、少しずつ試してみた5つのこと。” の続きを読む
この動画は、名作です。
ぜひ観てください。
題して、「11種類のアイテムを一括変換」
全ページの見出し、強調文字、写真枠を一括で変換できるんです!
“これはぜひ観ていただきたい、InDesignの感動巨編「見出し、強調文字、写真枠を一括で変換できるんです」論より証拠の1分動画。” の続きを読む
括弧を重ねても検索と置換できます! “ちょっとマニアックな話なんですが、たいしたことじゃないです。《《と》》のように括弧を重ねても検索と置換ができます!” の続きを読む
DTPの野望は、見出しや強調文字の類は一括で段落・文字スタイルを当てたい。
ですよね?
Wordのスタイルを使っていれば、InDesignのスタイルとリンクできますが、みなさん今を生きるのに忙しいので、なかなかそこまで追いついておりません。
で、わざわざ見出しや強調文字を記号で挟むのです。 “Word→InDesignのコラボの第一歩。##で挟んだ文字に、文字スタイルをあてる検索と置換。まずはここから” の続きを読む