InDesignをテキスト化します。
書き出しを選択し、
「HTML」を選びます。
抽出されたファイルは、Wordでひらけます。
正規表現は見よう見まね
InDesignをテキスト化します。
書き出しを選択し、
「HTML」を選びます。
抽出されたファイルは、Wordでひらけます。
セルスタイルの名前です。
デザインによって級数や行間が変わるので、
名前と実際の数値が合わなくなります。
その都度、名前を変更するのは手間なので、
のような単純なネーミングのほうが無難かも。
もしサイズ違いが必要なら、
のような単純な名前を付け足すとか。
ただ、問題がひとつあります。
スタイルをほかの仕事で共有するとき、名前がバッティングして事故が起こります。
いいアイデアがあったら、ぜひ皆で研究しあいましょう。
表を拝見しました。
全体的にいい出来だったです。
気になったのは、2箇所だけ。
表のタイトルは、段落下げなくてもいいような←小さなことです。
もしかして、1字下げに気づいていないかもしれないと思って指摘しました。
ふたつめ。
Aの箇所の行間が狭いです。
Bの段落設定に、「+」マークが入っているということは、手動で行間を変えましたか?
Cを見ると、級数より行間幅のほうが数値が低い。
セルの余白を調整し、
行間を広げました。
これらの修正は部分的にするのではなく、
スタイルを修正してください。
修正内容が、全体に反映されるので。
下の記事も読んでください。
あらかじめ、ライブラリによく使うメモを登録しておきます。
その手のメッセージ類です。
〈便利機能〉
位置情報付きでライブラリにメモを登録するとき。
Shiftを押しながらメモをライブラリへドラッグ&ドロップすると、位置情報も登録されます。
〈便利機能〉
メモを元の位置へ配置する方法。
Controlを押しながらライブラリのメモをクリックすると、元の位置に「アイテムの貼り付け」のメッセージがでます(動画参照)。
メモを版面の中に配置すれば印刷されますが、外に配置すると印刷されないので自分だけのメモになります。
原稿には、タブを入れます。
テキストを表にし、行を揃えます。
級数、行間等を調整します。
表全体の天地幅を調整します。
網をしきました。
罫線を減らします。
ライブ化するためにあまりデザインについて考えていませんが、だいたいこんな手順です。
記事を追加しました↓
表を拝見しました。
気づいたこと等をメモします。
参考にしてください。
必ずしも、44のメモに従えというわけではありません。
さまざまなケースがありますから。
版面に揃えるため、表のインデントを「0」にしました。
左右中心揃えは読みにくいので、左揃えにしました。
タイトルのインデックスを「0」にしました。
桁を揃えました。
グリッドを「なし」にしました。
限界まで線を減らし、版面より天地を縮めました。
44が、同じを表を作りました↓
書体や級数を変更するとき、表が少ないなら、
表が多いときは、セルスタイルの段落スタイルを変更します。
すべての表に、変更が反映されます。
続きはこちらから↓
原稿は、タブで切ったエクセルのデータです。
カーソルを置いてから、
「配置」
「読み込みオプションを表示」
表スタイルに「表基準」を選びます。
表ができましたが、版面を大きくはみ出しています。
表を選択し、Shiftを押しながら右端を左へ移動します。
版面に収まりました。
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表の作り方を3部構成にまとめました。
第2部 原稿
第3部 調整
1行目をヘッダーに変換すると、表がページを跨いだとき、自動的にヘッダーが現れます。
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