AとBのふたつの方法があります。
最初はA、慣れたらBを使ってください。
A. 対談用の段落スタイルを作り、正規表現スタイルを使います。
文頭の「:」のつく名前だけ、文字スタイルがあたります↓
正規表現スタイルは↓
文頭の名前にだけ文字スタイルがあたりましたが、「:」のラインが揃っていません↓
「:」を揃えるための文字スタイルを用意します↓
対談用の段落スタイルの正規表現スタイルに、新しく↓
「:」 のラインが揃いました↓
検索と置換方式↓
B. すべて、本文の段落スタイルをあてます↓
検索と置換をします↓
該当行にだけ、対談の段落スタイルがあたります↓