「先頭文字スタイルの終了文字」を蒼龍すると簡単。
先頭文字スタイルの例/006/飾り
見出しの前に1行空けるには、「段落前の空き」を調整するわけです。
見出しの前を1行空けるとき、スペースを入力して空白行にする人がいますが、それはあきまへん。
見出しがページの1行目に来たら、1行スペースが邪魔になりますから。 “見出しの前に1行空けるには、「段落前の空き」を調整するわけです。” の続きを読む
先頭文字スタイルの例/005/リーダー罫×2+かっこ
項目の左右に、飾りで [] をつけた。
先頭文字スタイルの例/004/リーダー罫×2
先頭文字スタイルの例/003/リーダー罫
「文字(数字、記号類を除く)」が、味噌。
リーダー罫の左右が苦しいので、スペースを入れます。
先頭文字スタイルの例/002/混在
先頭文字スタイルの例/001/数字で区切る
段落スタイルをあてるだけで、文字スタイルも適用/第三弾/先頭文字スタイル
さらに要素を増やします。
下のように指定します。
段落スタイルをあてるだけで、文字スタイルも適用/第2弾/先頭文字スタイル
要素をひとつ増やします。