1ページか見開き単位の定型デザインでは、InDesignの「データ結合」なるものが神業です。
例えば、こういう面倒くさいデザインでも↓

テキストデータを成型しておけば(テキストの記事)、ほんの数十秒で本文組みが終わります。
論より動画はこちら↓ “[神業「データ結合」①]定型デザインなら、データ結合。ものの数十秒で、本文組みが終わります。” の続きを読む
正規表現は見よう見まね
1ページか見開き単位の定型デザインでは、InDesignの「データ結合」なるものが神業です。
例えば、こういう面倒くさいデザインでも↓

テキストデータを成型しておけば(テキストの記事)、ほんの数十秒で本文組みが終わります。
論より動画はこちら↓ “[神業「データ結合」①]定型デザインなら、データ結合。ものの数十秒で、本文組みが終わります。” の続きを読む
大見出し、中見出し、小見出しに段落スタイルをあてます。
大見出しを例に説明します。
目印の記号は、■です。
例えば、「4-5 山田かつてない乱れ」みたいな数字付きに見出しで、
“数字付きの見出しのとき、例えば「3-4 ほにゃらら〜」みたいな見出しで、数字と見出しの間で改行を入れ、それぞれの文頭に記号を付けます。ついでに1行アキも取りました。” の続きを読む
あらかじめ見出しの段落スタイルは、2種類用意すべきです。
検索と置換の正規表現で、複数種類の見出しを一括で変換します。
薬師丸ひろ子級の快感です。
原稿に記号とタブを入れます。
“検索と置換の正規表現のスクリプトで、複数種類の見出しを一括で変換する気持ち良さ。薬師丸ひろ子級です。” の続きを読む
基本中の基本です。
WordとInDesignですが、以前のテストは順調に成功しました。
これが論より動画です→「Word配置〜」
しかしですね、今回はぜんぜん上手くいきませんで、一応成功したのですが、なんか変な感じです。
本文中の強調文字を大きくしたら、行間が崩れました。
見出しが犯人とは想定外でした。
“ピンチ! 本文中の強調文字を大きくしたら、行間が崩れてしまった! 犯人は見出しだった。” の続きを読む
MacBook AirでDTPすると、いろんなショートカットが使えません。
クイック適用(Comman + Return)で、段落スタイルをあてています。
今日、思わぬ発見をしちゃいまして、クイック適用でオーバーライドを消去できます。 “ラップトップの人しか必要ないかもしれませんが、クイック適用でオーバーライドを消去するには、Optionを押しながらクリックです。つまり、クイック適用で段落スタイルをあてるときに、オーバーライドを消せるのです。” の続きを読む