1字アキは、文字スタイルで「文字後のアキ量」を使うこと。

1字アキは、文字スタイルで「文字後のアキ量」を使うと、あとで狭くしたり広くしたりと調整が可能です。

文字だけではなく、配置したマーク(オブジェクト)でも有効です。

下のように、文字スタイルを作ります。

ひと文字を選択し、さきほど作成した文字スタイルをクリックするだけです。

マーク(オブジェクト)にも使えます。

前後にスペースが空きました。

InDesignで、不統一の見出し文を揃える。

不統一の見出し文を揃えるとは、例えば、下の★印の見出しを全部「山田太郎じゃない」に揃えます。

検索文字列 → ★(.+)

置換文字列 → ★山田太郎じゃない

統一されました。

★印が必要ないときは、

検索文字列 → (★)(.+)

置換文字列 → 山田太郎じゃない

★印がとれました。

英語本で使える特殊な検索と置換の正規表現。

かなり特殊なケースです。

前後をスペースと《》で挟まれた箇所以外を、選択と置換で《》を削除します。

つまり、下の赤い文字は変化しません。

検索と置換は、

検索文字列 → 《動》([^\s])

置換文字列 → $1

青い字の《》だけが削除されました。

以下、同様に↓

なにをしているんだかさっぱり意味不明でしょうが、これ、けっこう役にたつテクニックです。

「ここまでインデント」のインデントが崩れているときは、「結合なし」を使います。

インデントのある文章の左側にオブジェクトを置くと、インデントが崩れます。

例えば、下のインデントです。

左側にオブジェクトを置くと、インデントが崩れました。

そこで、①の箇所にカーソルを立てて、「ここまでインデント」を使います。

インデントがかかりましたが、

微妙に崩れていることがあります。

これは、InDesignのバージョンによります。

崩れるバージョンのときは、①にカーソルをたてて「結合なし」を挿入し、

続いて「ここまでインデント」を入れます。

インデントが揃いました。

《》等で挟まれた本文中の強調文字は、検索と置換で文字スタイルをあてます。

本文中の強調文字は、検索と置換で文字スタイルをあてます。

目印は《》で、置換と同時に削除します。

InDesignです。本文中の強調文字は、検索と置換で文字スタイルをあてます。

検索と置換は↓

検索文字列 → (《)(.*?)(》)

置換後の文字列 → $2

InDesignの見出しの段落スタイル。グリッド設定は「仮想ボディの下」がいいかも。

見出しの段落スタイルです。

本文より級数が大きくなるときは、グリッド設定を「仮想ボディの下」にするといいかも。

InDesignの見出しの段落スタイルの基本。グリッド設定は「仮想ボディの下」。
InDesignの見出しの段落スタイルの基本。グリッド設定は「仮想ボディの下」。

InDesignの検索と置換は、クエリに保存すると便利です。

InDesignの検索と置換のクエリの使い方です。

動画にしました↓

 

InDesignの検索と置換のクエリはこんなに便利

①ライブラリからオブジェクトを取り出す

②カットする(クリップボードに保存)

③あらかじめ保存しておいたクエリを指定して、「すべてを置換」する

④置換後は、デザインが崩れていることが多いので、オーバーライドを消去します。

引用符(ダブルクォーテーション)問題。記号を変える解決策。

記事「引用符(ダブルクォーテーション)は、書体によって形が違う件」から続きます。

ヒラギノ明朝では、引用符(ダブルクォーテーション)は正しく表示されません。

文字スタイルをあてる解決策です。

検索と置換で、引用符(ダブルクォーテーション)を変えます。

検索文字列 → 正しく表示されない記号をコピペ

置換文字列 → 正しく表示される記号

置換されました。

続けて、

置換されました。

ほかの解決策は、「文字スタイルをあてる解決策